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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
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- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Tag Archives: 白石草
7/21(日)東京/NPO子ども全国ネット 8周年企画『子どもたちの甲状腺はどうなっているの?』via 子ども全国ネット
福島県で発表されている200人を超える甲状腺がんの子どもたち(※事故当時18歳未満)は、本当に放射線とは関係ないの? 子どもを守りたい私たちは、どう考えて何をしたらいいの? 福島第一原発事故による放射性物質と甲状腺の気になること、やるべきこと、ここでいっしょに学び、語って、次の一歩につなげましょう。 日時 2019年7月21日(日) 13:00〜16:15 (開場12:45)会場 専修大学神田キャンパス 7号館3階 731教室https://www.senshu-u.ac.jp/access.html (千代田区神田神保町3-8) 水道橋駅西口より徒歩7分・九段下駅出口5より徒歩3分・神保町駅出口A2より徒歩3分参加費 1000円〇託児はありませんが、お子さま同伴可能です。同伴のお子様の参加費は無料です。 必要に応じてキッズスペースを設ける予定です。申込み リンク先専用フォームからお申込みください https://forms.gle/PVAPMnA1NDrDHBFj6 登壇者 白石草さん(NPO法人アワプラプラネットTV)/牛山元美さん(さがみ生協病院内科医)/木本さゆりさん・佐藤登志子さん(関東子ども健康調査支援基金)タイムスケジュール12:45 受付開始13:00 あいさつ13:10 白石さん13:40 牛山先生14:10 木本さん佐藤さん14:45 休憩15:00 質疑応答16:00 終了白石草さん福島県民健康調査検討委員会や県の甲状腺検査の経過などを、ずっと精力的に取材し、発信されてきました。これらの問題点などをジャーナリスティックな視点から語っていただきます。先日の「甲状腺評価部会」による、甲状腺がんと放射線被ばくとの関連はないとする発表についても、背景などぜひお聞きしたいです。OurPlanetTV 甲状腺がん「放射線関連なし」 〜一度も議論せず報告書公表http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402牛山元美さん震災直後からこれまで、福島や関東圏でたくさんの健康相談を担当し、甲状腺エコー検査も行い、関東で日々診療をしてきた経験から、福島そして関東圏の子どもたちの状況とお母さんたちの心配について語っていただきます。また、今後どういった点に注意して子どもを見ていくことが必要なのかということやヨウ素剤の扱いについてもお聞きします。木本さゆりさん/佐藤登志子さん福島県以外では甲状腺検査は必要ないとされる前から、ずっと関東圏での検査の必要性を訴え、そしてお母さんたちが中心となり、ボランティアで甲状腺検査の仕組みを作り、各地の団体と連携して取り組んできました。その経過と原動力についてお聞きします。そして、検査から見えてきたこと、今後の展望についても聞きたいところです。関東子ども健康調査支援基金https://www.kantokodomo.info/主催・お問い合わせ先:NPO法人子ども全国ネットinfo@kodomozenkoku.com
<チェルノブイリ法>“年1ミリシーベルト”で避難の権利 アレクサンドル・ヴェリキン氏OurPlanetTV via みんな楽しくハッピーがいい[書き出し]
公開日: 2012/05/24 ゲスト:アレクサンドル・ヴェリキン(チェルノブイリ同盟) 聞き手:白石草(OurPlanetTV) ◆アレクサンドル・ヴェリキン(チェルノブイリ同盟) 1953年レニングラード生まれ。 レニングラード工業大学卒業後、 1986年チェルノブイリ原発事故処理のため召集され、3ヶ月間作業に従事。 1990年ソ連邦チェルノブイリ同盟大会へ代表団員として参加し、 その後、同盟の幹部として、「チェルノブイリ法」の制定に貢献。 作業労働者、原発事故の被害者の権利を擁護するための活動に従事している。 「。。。」<チェルノブイリ法>“年1ミリシーベルト”で避難の権利 アレクサンドル・ヴェリキン氏OurPlanetTV(内容書き出し) 「年1ミリシーベルト」で避難の権利~チェルノブイリ法 公開日: 2012/05/24 ゲスト:アレクサンドル・ヴェリキン(チェルノブイリ同盟) 聞き手:白石草(OurPlanetTV) ◆アレクサンドル・ヴェリキン(チェルノブイリ同盟) 1953年レニングラード生まれ。 レニングラード工業大学卒業後、 1986年チェルノブイリ原発事故処理のため召集され、3ヶ月間作業に従事。 1990年ソ連邦チェルノブイリ同盟大会へ代表団員として参加し、 その後、同盟の幹部として、「チェルノブイリ法」の制定に貢献。 作業労働者、原発事故の被害者の権利を擁護するための活動に従事している。 ーーー 白石草: チェルノブイリ原発事故の被害を受けたウクライナやベラルーシ、そしてロシアの各国に、 いわゆる「チェルノブイリ法」という法律がある事をご存じでしょうか。 放射能被害に遭った人たちの避難生活や生活支援、健康診断や医療費助成などについて定めた法律です。 今日のコンタクトは、ロシアでこのチェルノブイリ法の策定に参加された チェルノブイリ同盟のアレクサンドル・ヴェリキンさんにお話を伺います。ヴェリキンさん、 よろしくお願いいたします。 チェルノブイリ法15 アレクサンドル・ヴェリキン:こんにちは 白石: まず、ヴェリキンさんは1953年レニングラード生まれて、工業大学を卒業後、 1986年、33歳の時にチェルノブイリ原発事故処理の作業に従事されたということで、 その後処理にあたった作業員の権利のために立ち上がって、 1990年ソ連邦チェルノブイリ同盟の結成に参加、 … Continue reading
<UNSCEAR in 郡山>国連科学委員会「福島第1原発事故で、がんの発生率は増加しない」via みんな楽しくHappyがいい
国連科学委員会(UNSCEAR) いかにも世界最高峰の科学者が集まった権威ある委員会のような印象を持つネーミングですが、 国連科学委員会(UNSCEAR)は、世界最大の原子力マフィアの集団ですので、 だまされないようにご注意ください! […] 説明会には、郡山市の職員や小中学校の教員などが参加しました。 […] 国連科学委員会(UNSCEAR) 「福島の原発事故による日本国民への 直接的な健康リスクあるいは健康被害は無いとみております」 UNSCEARレポート10/1ドイツ放送(日本語字幕) ↑ドイツで放送された番組の動画と文字起こし アレックス・ローゼン博士: UNSCEARにいる多くの科学者は、各国の原子力機関、原子力規制機関、 世界中で原子力を促進するIAEO(=IAEA、国際原子力機関)などでキャリアを積んだ者や、 原子力発電所をつくり、運営することで成り立っている企業のメンバーなのです。 <4>IAEA誕生 “IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し) ハミルトンとともに1936年に白血病患者に放射性物質を静脈注射した医師ロバート・ストーンが、 放射能の安全基準を定めるICRPの幹部となり、 国連の世界保健機関(WHO)で放射能被曝問題の最高顧問となった。 さらにこれらと連動する形で、国際放射線影響委員会(UNSCEAR)が、 チェルノブイリ原発事故から現在まで、世界的な被ばく容認の組織として機能する母体となってきた。 「非常に本当に深刻です」白石草氏5/26被災者を取り組む現在の状況(内容書き出し) しかも議論の中で、「健康影響は無い、ほぼ無い」という事を、 「ほぼ無い」というか、その会議は「無い」という形になっているんですけれども、 4月2日に国連の科学委員会というUNSCEARというところが報告書を出していまして、 ここではですね、この報告書はちゃんと読むと別に「健康影響は無い」とは書いていないですし、 それから日本が今議論している1080人の初期のこの実データよりも、 もっともっと高い被ばく線量を推測して出しているんですけれども、 なんか表面的なプレスリリースというのを出しているんですね。 プレスリリースには「健康影響はなさそう」みたいなことを書いてあって、 それを利用して、この会の中では「もう健康影響はでないよ」というようなムードになっております。 とにかく、とても問題という形になっています。 もっと読む。 当サイト既出関連記事: 上昇予測していない 原発事故によるがん発生率で国連科学委 via 福島民報