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【INFO】原子力空母はいらない!9.24米大使館前アクション ~オスプレイもいらない!シリア攻撃NO!~ via 東電前アクション

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆    G.ワシントン横須賀母港化から5年 原子力空母はいらない!9.24米大使館前アクション  ~オスプレイもいらない!シリア攻撃NO!~    呼びかけ:東電前アクション! BLOG: http://antitepco.ldblog.jp/ TWIT: http://twitter.com/antitepco1 MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 日時:2013年9月24日(火)    19時~20時 場所:虎ノ門JTビル前集合 東京都港区虎ノ門2丁目2−1 (地下鉄銀座線「虎ノ門駅」3番出口より、外堀通りを溜池山王方面へ直進、徒歩4分) 地図⇒ http://bit.ly/U9G73Q ■25日の現地行動へも参加を! <原子力空母配備撤回を求める9・25神奈川集会> 日時 2013年9月25日(水)18時集会開会 18時50分デモ出発 会場 ヴェルニー公園(旧臨海公園)JR横須賀駅・京急汐入駅徒歩2分 ◆原子力空母を撤去しよう! 9月15日、日本のすべての原発の稼働が停止します。 しかし、唯一稼動している原子炉が東京湾に浮かんでいます。 それが原子力空母:ジョージ・ワシントンの原子炉です。 日本の核規制組織がトラブルがあっても立ち入り検査もできない。 こんな「治外法権の原子炉」が存在することがありえない! 原発はいらない!ましてや原子力空母はもっといらない! ◆オスプレイもいらない! 横須賀市民の反対の声を押し切って5年前に母港化が強行されたG.ワシントン。 一方、全県的な反対の声を一切無視して配備された新型輸送機:オスプレイ。 地方に危険と犠牲を押し付けるのは、原発も原子力空母もオスプレイも同じ。 沖縄では米軍ヘリが墜落して死者が出ても「オスプレイとは別の機種」と知らん顔の日米政府。 しかし、私たちは中小の事故の積み重ねが大事故に至るということを福島第一原発事故で学んでいるはず。 誰にも危険や犠牲を押し付けたくない。だから原発にも原子力空母にもオスプレイにも反対する。 … Continue reading

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ぼくらは「暮しの手帖」に「たたかえ」とはいわない via イルコモンズのふた

(2011.12.16) 「「今の「暮しの手帖」にジャーナリズムはあるのか、それともないのか」と聞かれて、「いわゆる昔ながらのジャーナリズムはありません。しかし新しい ジャーナリズムはあると思う」と答えた。「君の言う新しいジャーナリズムとは何か」と聞かれたので、「悪人探しや間違い探しではなく、反権力でもなく、政 治的主張によって存在を表すものでもなく、正しさの白黒をつけることでもなく、今日一日をあたたかく安らかに楽しく過ごすためや、少しでも今日の暮らしを 美しくするための知恵や工夫を発見して、わかりやすく面白く伝えることです」と答えた。そうしたらその人は「花森安治の暮しの手帖も終わったな」と言って 去っていった。今日あったほんとうの話です。」(松浦弥太郎「今日あったこと」2011年12月14日※このコンテンツは現在ご覧いただけません) 「今日、暮らしの手帖の編集長に向かって問いかけた人がいるそうです。「今の「暮しの手帖」にジャーナリズムはあるのか、それともないのか」と。答えは、 編集長の松浦さんのfacebookで読めます。個人的にはショッキングな内容です」(BlessMoment Hirano 2011年12月14日のツイート) …………………………………………………….. 今年の3月15日のこと。「いま、福島で荒れ狂っている原発をみていて、今年、生誕100年をむかえる、花森安治のこの文章を思い出した」という書き出しで、こんな文章を書いた。それは花森安治の長い引用からはじまる。 […] 3.11以後、この国の「暮し」は変わった。とりかえしのつかないくらい大きく変わってしまった。だから、「暮しの手帖」も変わるだろうと思った。 3.11以後、「暮しの手帖」はなにを語りはじめるだろうと思い、それを待っていた。ずっと待っていた。いまも待っている。そのあいだに「暮しの手帖」で はなく、「通販生活」が「原発国民投票」をよびかける特集号をだした。「暮しの手帖」はいまだに沈黙したままである。「花森安治の暮しの手帖」はもちろん 終わっている。花森が死んだときにそれは終わったのだ。しかし花森のもとで、花森に怒鳴られながら一緒に仕事をしてきた編集者たちが、それを受け継いだ。 イラク戦争が続くさなか、「暮しの手帖」は「あなたにとって大切なものはなんですか?」と読者に問いかえ、「暮しの手帖」にとっていちばん大切なものとし て、花森がこしらえた「一銭五厘の旗」をあげ、そのあたらしい旗をつくって誌面に大きく掲げ、反戦の意思表示をしてみせた。 全文は ぼくらは「暮しの手帖」に「たたかえ」とはいわない

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