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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 原水爆禁止日本国民会議
広島・長崎の平和大会「分裂」 原発の是非めぐり対立 via 朝日新聞
連合と原水爆禁止日本国民会議(原水禁)、核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)の主催で2005年から毎年8月に広島、長崎両市で開かれてきた「平和大会」が、今年は連合の単独主催で開催されることになった。福島第一原発の事故を機に、原発に批判的な原水禁と、原子力の平和利用を掲げる核禁会議の立場の違いが表面化し、ともに主催から降りることになった。 「平和大会」は被爆60年の05年、核兵器廃絶と被爆者援護を広く訴えようと、連合が旧総評系の原水禁と旧同盟系の核禁会議に呼びかけてスタート。8月6日と9日の直前に、広島市と長崎市の原水禁世界大会と同じ会場で開催し、被爆者の証言を聴くなどしてきた。昨年は両会場で計1万1千人が参加した。 しかし昨年の平和大会で、原水禁のあいさつに「核と人類は共存できない」との文言が入ったことに、電力総連などが加わる核禁会議が反発。核禁会議は昨年10月、連合に「今後は3団体で開催するのは困難」と申し入れた。 続きは 広島・長崎の平和大会「分裂」 原発の是非めぐり対立(無料登録が必要です)
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Tagged 労働組合, 原水爆禁止日本国民会議, 原水禁, 反原発運動, 平和大会, 広島・長崎, 日本労働組合総連合会, 核兵器, 核兵器廃絶, 核兵器禁止平和建設国民会議, 核禁会議, 脱原発, 被爆者, 連合, 電力総連
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原爆も原発もいらない 強まる「脱原発を」の声――8・6広島 via ちきゅう座
(抜粋) 生協の全国組織、日本生活協同連合会が毎年8月5日に全国各地の生協の代表を広島市に集めて開いている恒例の「ヒロシマ虹のひろば」でも変化がみられた。 昨年の「虹のひろば」の主催者あいさつでは、原発問題への言及はなかった。浅田克己会長は「日本生協連は、今回の原発事故を契機として、生協としての長期的なエネルギー政策を確立するための検討を始めた」と述べるにとどまった。 しかし、今年の「虹のひろば」では、主催者あいさつで登壇した芳賀唯史・専務理事が「私たちの願いは二つ。一つは被爆の実相をこれからの世代に継承する すること。もう一つは、核兵器も戦争もない世界を、という広島の願いを全国に伝えることと、原子力発電に頼らない世界を築くことです。すなわち、私たちの 願いは核兵器、戦争、原発のない世界をつくることです」と呼びかけた。 日本生協連は今年1月、政府に「原子力発電に頼らないエネルギー政策への転換」を求める提言をまとめており、この日の専務理事あいさつは、こうした提言を踏まえたものだったと思われるが、生協の首脳が組合員を前に脱原発の姿勢を明確にしたものとして印象に残った。 市民グループが結集する「8・6ヒロシマ平和のつどい」実行委員会(代表、田中利幸・広島市立大学広島平和研究所教授)は、今年も8月5日につど いを開いたが、会場に掲げたスローガンは「核・原子力と“生きもの”は共存できない ヒロシマから反被曝の思想を!」。 実行委はこれまで「核と人類は共存できない」と主張してきたが、核と共存できないものが、動物や植物を含むすべての生きものにまで拡大された。核による危 機が深まっているとする実行委メンバーの意識が、スローガンの深化を生んだとみていいようだ。 8月6日、約5万人を集めて開かれた広島市主催の平和記念式典では、恒例の平和宣言が松井一實市長によって読み上げられたが、そこには「あの忌ま わしい事故を教訓とし、我が国のエネルギー政策について、『核と人類は共存できない』という訴えのほか様々な声を反映した国民的論議が進められています。 日本政府は、市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策を一刻も早く確立してくださいた」とあった。 これに対し、マスメディアでは「脱原発に踏み込まず」との見方が一般的だったが、評論家の鎌田慧さんは、原水禁の広島大会まとめ集会で「森瀧市郎さんの 『核と人類は共存できない』という訴えを取り込んでいたり、市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策の確立を政府に求めているのだから、宣言は間接 的に脱原発を訴えているものととらえるべきではないか」と話した。市民の間には、原発推進と脱原発の両論がある。市長としては、これがギリギリの表現だっ たということであろうか。 ともあれ、平和記念式典に臨んだ野田首相も、式典後の記者会見で「原発依存度をゼロにした場合の課題や克服策の検討に入る」と表明せざるをえなかった。 「8・6」の前日、8月5日付の新聞各紙朝刊は、政府が全国11カ所で開いたエネルギー政策の意見聴取会の結果を伝えていた。それによると、2030年 までに原発ゼロを求める意見が7割を占めたという。「脱原発」を求める思いが、急速に国民に浸透しつつあることを示す数字である。ついに、日本人の多数が 原子力の軍事利用はもちろん、平和利用をも否定するところまで来たのだ。今夏の「8・6」を中心に広島であったさまざまな催しでの論議は、こうした国民意 識を反映したものであったと言えよう。 これらの催しを見て回る中で、さまざまな発言に出合ったが、一番心に残ったのは次のような発言だった。 「原爆と原発は2つの罪悪なんです。絶対あってはならない罪悪なんです。原爆があったから原発がつくられた。原発があるから原爆がつくられる。だから、核はなくさなくてはならないのです」。鎌田慧さんの言葉である。 全文は原爆も原発もいらない 強まる「脱原発を」の声――8・6広島
福島で原水禁大会始まる 千人超が脱原発訴え via 東京新聞
原水爆禁止世界大会が28日、福島市で始まった。東京電力福島第1原発事故を受けて初開催した昨年に続く2回目の福島大会に、約1050人(主催 者発表)が参加。「脱原発」を主要テーマに現状報告や講演が行われ「放射能被害の下で、健康や生活への不安、差別と偏見を断ち切らねばならない」とのア ピールを採択後、福島市内をデモ行進した。 原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが主催、原発事故被災者や原爆被爆者も参加した。 続きは福島で原水禁大会始まる 千人超が脱原発訴え