Tag Archives: 保守

「6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!! 報告!!!!!!!」への追記

当ブログで「6.11新宿・原発やめろデモ」を契機とした反原発デモへの右翼参加関連の議論を紹介しましたが、6.11新宿・原発やめろデモ!!!!!実行委員会からの報告の追記が「▼6.11トラブル経緯説明」として公開されました。 「6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!! 報告!!!!!!!」(追記は画面の下のほうにあります)  

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シンポジウム <原発の是非を問う> via 主権回復を目指す会

福島原発の事故は、震災直後において既にメルトダウンしていたことが分かった。汚染水の処理を含めて事故発生後4ヶ月を過ぎようとしているが、その収束の見通しがない。加えて汚染水、汚染物質の処理・保管は目途さえ立たぬまま、人類が初めて経験する領域へと入る。 こうした情勢を踏まえて当会は、「原発の是非を問う これからのエネルギーを考える」と題したシンポジウムを開催した。 続き、およびシンポジウム動画へのリンクは シンポジウム <原発の是非を問う>  

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反・反原発ヒステリックカウンター on 6・11 ※追記あり via 3羽の雀の日記

出張やら何やらでバタバタしている間に、「6.11 脱原発100万人アクション」から1週間以上経ってしまいました。この間、「原発いらないネットワーク東村山」とやらの代表を自称する矢野穂積「市議」が運営する「東村山市民新聞」では、6月14日付で〈草の根は前回より31票増、公明は前回より126票減。〉というみみっちい自慢を行なった以外は、「最終更新日」を黙々と修正するだけの状況が続いています*1。6月14日付更新については4月25日付エントリーで追記3として拾っておきました。 続きは 反・反原発ヒステリックカウンター on 6・11 ※追記あり (在特会による反原発デモカウンター関連の動画リスト掲載)

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原発問題をめぐる「襲撃する運動」界隈の動向――妄想で暴走する在特会 via 3羽の雀の日記

(第一パラグラフ略) さて、「原発いらないネットワーク東村山」とやらの代表を自称する矢野穂積「市議」はまったく関心がないようですが、土曜日には全国各地で「6.11 脱原発100万人アクション」と題した一斉行動が行なわれます。6月9日夜の段階で130件以上のアクションが登録されており、かなり大規模なものになりそうです。 一方、3・11東日本大震災後、原発問題に対する「襲撃する運動」界隈の意見は大きく分かれました。よく知られているように、かつて原発推進派であった瀬戸弘幸サン*2は、 「将来的には化石燃料に頼らないエネルギー政策へ転換しなければならないと思っております」 「日本の原子力発電にはもう未来はないと思います」 などと路線転換。 続きは 原発問題をめぐる「襲撃する運動」界隈の動向――妄想で暴走する在特会

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保守派のユニークな「脱原発」論 日本こそが世界に先駆けて全廃を 安原和雄 via 日刊ベリタ

脱原発論が急速に広がりつつあるが、保守派の脱原発論は稀少価値といえるのではないか。その人物が旧皇族出身となると、興味が湧いてくる。しかも「3.11」後に脱原発派に宗旨替えしたのではなく、若い高校生の頃からだというから、筋金入りである。 脱原発の理由として<原発には「和」と「愛」がない>を強調しているところもなかなかユニークであり、並ではない。といっても精神論に終始しているわけではない。原発に関する五つの「嘘」を解明し、<日本こそが世界に先駆けて全廃を>と呼びかけ、原発全廃へのシナリオを具体的に描いている。これでは原発推進派も脱帽するほかないだろう。 続きは 保守派のユニークな「脱原発」論 日本こそが世界に先駆けて全廃を

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竹田恒泰『生粋保守でも私は反原発』などの反原発記事・著作・発言等

保守系論者の竹田恒泰氏による、反原発の記事、著作等を紹介します。 竹田恒泰「生粋保守でも私は反原発」via 無心 竹田恒泰『原発はなぜ日本にふさわしくないのか』(書籍) 竹田恒泰 Twitter

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鈴木邦男の愛国問答第77回 「保守・右翼の脱原発宣言」 via マガジン9

保守派、そして右翼陣営の〈流れ〉が変わってきた。原発についての〈流れ〉だ。今までは原発賛成派が多かったが、このところ逆転しつつある。西尾幹二さんや、竹田恒泰さんなどの発言も影響が大きかった。又、日本の土地が汚されている。そのことへの危機感も強い。一水会でも機関紙『レコンキスタ』には反原発の主張が載り、一水会フォーラムにも反原発の人が講師として来ていた。 一方、ネット右翼というか、「市民派右翼」というのか、そういう中には「反原発デモ」の妨害を行ったり、「原発推進デモ」をやった人もいる。 続きは 鈴木邦男の愛国問答第77回「保守・右翼の脱原発宣言」

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脱原発こそ国家永続の道 via 西尾幹二のインターネット目録

『WiLL』7月号より 目に浮かぶ業苦の光景 今でも毎日のようにテレビに映る被災地の情景、木材と瓦礫と泥土に埋まった車、家、船の信じられないシーンにも、最近は少しずつ慣れてきた。そして、ふと、このなかに欠けているものがあることに気がついた。肝心かなめのものが写し出されていない。遺体だ。 一度だけ、中国の新聞に出た被災地の写真をネットで目にしたことがある。民家の階段に両手を開いてあお向けに倒れている男性の遺体だった。もう一枚は、瓦礫のなかに投げ出された泥土のついたままの昭和天皇のお写真だった。どちらも、日本ではめったに写し出されることのない映像である。 続きは 脱原発こそ国家永続の道(1) 脱原発こそ国家永続の道(2) 脱原発こそ国家永続の道(3) 関連エントリ 脱原発こそ国家永続の道について 脱原発こそ国家永続の道について(2) 脱原発めぐり揺れる保守論壇

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7.31 右から考える脱原発デモ in 東京関連記事、動画等

当ブログでも紹介した7.31右から考える脱原発デモに関する記事、ブログエントリ、動画などを紹介します。 7.31 右から考える脱原発デモ案内(当ブログ内掲載エントリ) 右から考える脱原発ネットワーク・ブログ (デモ呼びかけ、賛同メッセージなど掲載) 右からの脱原発デモ ”非常時にイデオロギーは要らない” JanJanBlog 統一戦線義勇軍議長針谷大輔のブログ 昨日の7.31右から考える脱原発集会&デモ in Tokyoは、お陰様でいい運動になりました 昨日の7.31デモのシュプレヒコールを載せておきます。 デモの動画はこちら  

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脱原発めぐり揺れる保守論壇 via asahi.com

脱原発をめぐり、保守論壇が揺れている。 「新しい歴史教科書をつくる会」の初代会長を務めた保守派の評論家・西尾幹二は、月刊誌「WiLL」7月号に「脱原発こそ国家永続の道」と題した論文を発表。「国土は民族遺産である。汚染と侵害は許されない」と保守派らしい言いまわしで、脱原発派への「転向」を宣言した。 保守論壇の大勢は、なお原発推進だ。産経新聞社は社説で原発推進を堅持している。西尾は、間もなく原子力の安全神話が再び言論界を覆うだろうと予測し、「産経新聞は懲りずにすでにそうである」(同誌8月号)と手厳しい。 続きは 脱原発めぐり揺れる保守論壇

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