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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: チェルノブイリ
【東京・4月21日】講演会原発事故から8年 「福島における小児甲状腺がんの多発」via Kirishin
チェルノブイリ子ども基金、未来の福島こども基金主催4月21日(日)後7時~、ココネリホール(練馬区立区民・産業プラザ3階、東京都練馬区)。講師=崎山比早子(医学博士)。定員300人。800円(予約)、1000円(当日)。予約受付は4月18日(木)後3時まで。03-6767-8808(チェルノブイリ子ども基金)。 チェルノブイリ原発事故から33年。被災地では次世代の子どもにも健康被害は続いている。一方、8年が経過した福島原発事故もいまだ収束していない。事故現場は危険にあふれているというのに、政府は有害無益な除染を行い、避難指示を解除、20mSv帰還対策を強行している。小児甲状腺がんが数十倍に多発していても被ばくとの関係は考えにくい、という。 続きは【東京・4月21日】講演会原発事故から8年 「福島における小児甲状腺がんの多発」
「原発事故から8年 福島における小児甲状腺がんの多発」via チェルノブイリ子ども基金/未来の福島こども基金
講演 崎山比早子さん「原発事故から8年 福島における小児甲状腺がんの多発」http://ccfj.la.coocan.jp/saishin.html >>4月21日(日)19:00~21:00 (開場18:30)>>ココネリホール(練馬区立区民・産業プラザ3F)(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分)http://coconeri.jp/access.html >>入場料 予約800円/当日1000円 (全席自由) 定員 300名※予約受付は4/18(木)午後3時まで。定員になり次第お申し込みを締め切ります。 事故現場には危険が一杯。それなのに政府は有害無益な除染を行い、避難指示を解除、20mSv帰還政策を強行し、小児甲状腺がんは数十倍に多発していても被ばくとの関係は考えにくい、という。市民はなにをすべきか? <支援活動の報告>◆「チェルノブイリ子ども基金」事務局長 佐々木真理 ◆「未来の福島こども基金」代表 黒部信一♪フルート演奏 吉原りえ ☆収益は、チェルノブイリと福島の原発事故で被災した子どもたちの救援金にあてられえます。 <主催>チェルノブイリ子ども基金/未来の福島こども基金<お問い合わせ・お申し込み先> チェルノブイリ子ども基金 〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408TEL/FAX 03-6767-8808 E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
市民講座 ベラルーシ甲状腺専門医講演会 via いまさらけないプロジェクト
〜症例数25万件の現場医師たちが診てきたチェルノブイリ原発事故の影響〜 内 容 講演 グリゴローヴィッチ医師 「なぜブレスト州が甲状腺検診を成功できたのか」 シヴィタ医師 「移動検診の現在の動向」 ルシク医師 「ベラルーシにおける最新の治療と診断」 通訳:山田英雄さん (ロシア語医療通訳・NPO法人チェルノブイリ医療支援ネットワーク医療顧問) 解説:木村真三さん (獨協医科大学准教授・放射線衛生学者) 報告 飛田晋秀さん (三春町在住 写真家) 3.11から7年 – 福島のいま – (写真と解説) と き 5月19日(日)午後1時30分~4時30分(開場午後1時) 入場無料・申し込み先着順で定員になり次第終了となります と こ ろ ミューカルがくと館 / 1階大ホール(定員150人) 今から33年前の1986年4月26日、ベラルーシとの国境付近にあるチェルノブイリ原子力発電所(ウクライナ)で原子力開発史上最悪の事故が発生しました。大量の放射能の雲は、ウクライナやベラルーシの地面を強く汚染させることになりました。汚染地域は、海から遠く離れているため慢性的なヨウ素不足の地であったことが災いし、汚染された牧草から牛を介してミルクに移行した放射性ヨウ素を取り込んだ子供たちには小児甲状腺がんが多発しました。今回は、もっとも被害の大きかったベラルーシから専門医を招き、現地の甲状腺がんの過去・現在をお話し致します。 全文
2018-11-18黒川祥子さん講演:«心の除染»が意味するもの
津田敏秀 岡山大学院生命科学研究科教授のYOUチューブとともに、この黒川さんの録画も拡散願います。私が原子力マフィア(通常「原子力村)と呼ぶ、子どもの被爆の悲惨がよくわかります。東京の北区立図書館で、検索、本来「伊達市長による」をつけたほうがいいと思う著書『心の除染』を予約ました。
子どもらに記憶語り継ぐ チェルノブイリ原発事故から32年 via 東京新聞
【モスクワ=栗田晃】旧ソ連(現在のウクライナ)で一九八六年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故から二十六日で三十二年。当時を知る人々の間でも事故の記憶が希薄になる中、子どもたちに語り継ごうという取り組みがある。被災者支援団体が行うモスクワの学校での特別授業に同行した。 「私たちの課題は原因を究明し、再発を防ぐこと。作業ミスがチェルノブイリ事故の一因になったのに、福島でまた原発事故は起きたのです」。四月中旬、モスクワ南部の公立学校八年生(日本の中学二年生)の教室。支援団体「チェルノブイリの子どもたち」のエフゲニー・ミシュラ代表(49)が語り掛けた。 爆発事故が起きたチェルノブイリ原発4号機は二〇一六年十一月、新しいシェルターに覆われたが、解体作業のめどは立たない。生徒からの「事故の収束はいつか」との質問に、ミシュラさんは「誰にも分からない。放射能汚染がどれだけ続くのかも。あなたたちの問題でもある」と答えた。 資源国のロシアだが、現在は発電量の二割近くを原子力が占め、チェルノブイリ事故当時からほぼ倍増。国策として原発が推進され、全ロシア世論調査センターが二年前に行った世論調査では、原子力産業の発展を「歓迎する」と答えた人が58%に達し、九〇年の14%から大きく伸びた。 教室でも、担任教師が「原発は事故が起きれば収束に長い時間がかかる。自然エネルギーを使うべきだとは思わない?」と問い掛けたが、生徒からは「石油やガスもいつか尽きる。太陽光や風力発電だけでは不十分」との声もあった。 ロシアの学校でチェルノブイリ事故は中学の地理で短く扱うだけで、こうした特別授業を実施する学校は少ないという。ソ連崩壊後、直接の事故処理は隣国ウクライナが中心だが、記者が生徒たちに「責任を共有していると思うか」と問い掛けると、「ダー(はい)」と声をそろえた。祖父が事故処理作業で被災したターニャさん(14)は「ネットを調べるだけでは分からない。本をたくさん読んで勉強したい」と話した。 […] 全文
「核エネルギー制御不能」 外交文書 チェルノブイリ事故で旧ソ連外相 via 東京新聞
[…] チェルノブイリに関する記録は、外務省原子力課(現国際原子力協力室)が集約した約千五百ページ分。 四月二十六日の事故発生から約一カ月後の五月三十日、ソ連で行われた日ソ外相会談で、シェワルナゼ氏は安倍晋太郎外相に「チェルノブイリは全人類にとっての強い警告であると思う。事故は悲劇だった。人も死んだし、被ばくして病気になった人も出た。ただし破局は防止することができ、今のところ状況は安定している」と説明。こうしたやりとりが記された公文書が開示されたのは初めて。 日本政府が発生直後から、事故炉と国内原発の炉型の「違い」や国民への影響がないことを指摘している記録も複数あった。四月二十九日の科学技術庁の文書には「わが国に設置されている原子炉とは異なるものである」「放射能の影響はないと考えられる」と明記されている。 五月四~六日の東京サミットに向けた一日付の日本政府の「『ソ連原発事故』対処方針案」では、参加国が取るべき措置として「原発推進の必要性を再確認する」ことを挙げている。中曽根康弘首相用に作成されたサミット発言要領でも「事故の教訓を活(い)かし、今後とも安全確保に努めつつ原子力発電その他の原子力開発利用を推進することが肝要」と記されている。 日本が議長国を務めたサミットで出された声明は「原子力は将来ともますます広範に利用されるエネルギー源である」「われわれのいずれの国も、厳格な基準を満たしている」と強調。一方で、原案にあったチェルノブイリ事故に対する「懸念」の表現は消え、ソ連に迅速な情報提供を求めたのにとどまった。 […] 全文
日本、G7声明で原発堅持を主導 via ロイター
1986年にソ連(現ウクライナ)で起きたチェルノブイリ原発事故を巡り、主要国首脳会議(G7、東京サミット)の議長国だった日本が原発推進路線を堅持しようと、事故の数日後から合意文書作りを主導していた実態が20日公開の外交文書で判明した。サミットでは原案にあった「放射能」や事故への「懸念」の表現が削除され、「原子力は将来ますます広範に利用されるエネルギー源」と記した声明が発表された。 […] 全文
長崎大、ロシア医大と単位互換 被ばく医療の専門家育成へ via 北海道新聞
長崎大は12日、チェルノブイリ原発事故の放射線被害を経験したロシアやベラルーシの医科大学と、2017年度から単位互換交流を始めると発表した。原爆の放射線が人体に及ぼす影響を研究し続けた強みを生かし、世界で活躍する被ばく医療の専門家を増やすのが目的。東京電力福島第1原発事故で被災した福島県川内村での実習を検討しており、福島県立医大とも連携を深める。 […] 全文
チェルノブイリ原発3号炉で発煙 via Sputnik日本
[…] 同検査の発表によれば現地時間で6月13日15時57分(日本時間で21時57分)、チェルノブイリ原発3号炉の509番の棟から発煙があったとの報告が入った。16時、非常事態省の助けで発煙はおさまった。これによる3号炉および原発敷地内の放射線量に変化はない。 3号炉は1981年に稼働していたものの、2000年12月、政府の決定で永久に稼働停止が決められていた。 全文を読む。
物理学者の藤田祐幸さん死去 脱原発を訴えるvia朝日新聞
[…]元慶応大助教授で、脱原発を訴えた。86年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による放射能汚染の調査に携わった。03年のイラク戦争で米軍が使ったとみられる劣化ウラン弾による被曝(ひばく)の危険性を訴えた。07年に「全ての原発の風上に行こう」と神奈川県から長崎県西海市に移住していた。 もっと読む。