Monthly Archives: March 2022

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A fight for homeland: ‘From Hiroshima to Fukushima’ illustrates the history of nuclear desecration via Beyond Nuclear International

By Candyce Paul Sam Kerson first approached us nearly a decade ago offering to share some linocut prints with us. At that time we, the Committee for Future Generations, were embattled by the Nuclear Waste Management Organization. We are the Poplar/Aspen Tree … Continue reading

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日本の「原子力ムラ」がもくろむ原発再稼働 ウクライナ危機に便乗する“火事場ドロボー” via 日刊ゲンダイ

千載一遇のチャンス──とでも考えているのか。ウクライナ危機に乗じて自民党が“原発再稼働”に蠢きはじめている。  自民党の「電力安定供給推進議連」は10日、原発の早期稼働を求める決議を全会一致で採択。政府に提言を提出する予定だ。「原発ムラ」は、原発再稼働に自信を強めているという。電気料金の上昇が確実視されているからだ。 いまでも電気料金は、かなり高くなっている。大手10社の4月の電気料金は、過去5年間で最も高い。たとえば、東京電力の1月の電気料金は平均的な世帯で7631円だったが、2月は7961円、3月は8244円、4月は8359円と毎月上昇している。 理由は、火力発電の燃料であるLNG(液化天然ガス)の輸入価格が値上がりしているためだ。ロシアのLNG輸出量は世界1位だけに、ロシアからの輸出がストップしたら、さらに電気料金が上がるのは間違いない。 (略) 原発ムラは、自民党だけでなく野党の「日本維新の会」と「国民民主」が再稼働を推進していることにも意を強くしているという。 「計画停電」もあるのか  原発再稼働は「計画停電」で決定的になるとも囁かれている。いまでも夏と冬になると電力危機が叫ばれている。ロシアからLNGが入ってこない今年の夏は、電力が逼迫する恐れがある。実際に「計画停電」が実施されなくても、計画停電が取り沙汰されるだけで「原発再稼働」を求めるムードが高まる可能性がある。  しかし、ウクライナ危機に便乗するのは、火事場ドロボーもいいところだ。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)がこう言う。 「ロシア軍による原発攻撃を見て、原発を保有するリスクがいかに高いか分かったはずです。原発はコストも高い。日本は大急ぎで“自然エネルギー”の拡大に力を入れるべきです。自然エネルギーはコストも低く、地産地消だからエネルギーを他国に頼る必要もない。脱炭素にもなります」 全文は日本の「原子力ムラ」がもくろむ原発再稼働 ウクライナ危機に便乗する“火事場ドロボー”

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What nuclear energy has to do with nuclear war via Newsroom

DR KARLY BURCH Dr Karly Burch is a Research Fellow from the Centre for Sustainability at the University of Otago. Branding initiatives have successfully separated nuclear weapons as ‘bad’ and nuclear energy as ‘good’, and it is impacting our abilities to … Continue reading

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汚染水処理で出る放射性廃棄物、後始末は先送り 福島第一原発の保管現場で見たものは via東京新聞

 東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で発生が続く高濃度の放射性物質を含む汚染水は、処理や貯蔵の過程で汚染廃棄物を生み出している。本紙取材班は2日、原発構内に入り、その保管現場を回った。東電や政府は2023年春にも、汚染水を浄化処理した後の水を海洋放出する計画だが、大量の放射性廃棄物の後始末は先送りされたままだ。(小野沢健太) 「どうやって処分していくか、正直に言って具体策はない」。1~4号機西側にある広大なタンクエリアの一角で、東電の広報担当者は苦しそうな表情で言った。眼前に、コンクリートの壁に囲まれた屋根付きの小屋。壁のすき間から横長の水色のタンクが見えた。持参の線量計はタンクエリアで毎時0・5マイクロシーベルト前後を示していたが、小屋近くで同4マイクロシーベルトにはね上がった。  厚さ20センチほどのコンクリート越しに強烈な放射線を放っているタンクの中身は、事故直後に発生した「濃縮廃液」。津波の影響で塩分を含んだ高濃度汚染水を淡水化し、原子炉の冷却に再利用する過程で出た廃液の沈殿物だ。  泥状で処理が難しい上、高線量で近づけない。20年1月に福島県が現地確認した際には、壁の内側で最大毎時800マイクロシーベルトあった。その場に1時間20分もいれば、一般人の年間被ばく限度に達するレベルだ。 泥状の廃液が200立方メートル、その上澄み水が9000トン。汚染水処理が安定し、これ以上は増えない。東電は23年度から試験的な処理を始める計画だが、手法の検証すら始まっていない。 泥状の廃液が200立方メートル、その上澄み水が9000トン。汚染水処理が安定し、これ以上は増えない。東電は23年度から試験的な処理を始める計画だが、手法の検証すら始まっていない。 ◆「手をつけられない」貯水池の汚染プラスチック […] ◆たまり続ける廃棄物も  海洋放出が計画されている処理水は、多核種除去設備(ALPS)で浄化した水だ。その処理過程でも泥状の廃棄物が発生し、HICと呼ばれるポリエチレン製の容器(直径1.5メートル、高さ1.8メートル、厚さ約1センチ)に入れて保管している。 敷地南側の保管場所では、コンクリート壁の内側にHICの上部が見えた。高線量汚泥が入ったHICは一部が既に耐用年数を超え、22年度末にその数が87基になる。劣化によって破れる恐れがあり、新しい容器への移し替えを迫られている。だが作業時の被ばく防護策を整えるのに時間がかかり、汚染が激しい容器の入れ替えは2月22日に始まったばかりだ。 処理水の海洋放出が始まれば、約1000基ある保管タンクは徐々に減る。ただ汚染水の発生をゼロにする計画はなく、浄化処理は続く。その間、処理で出る廃棄物はたまり続けるため、長期的な管理方法の検討を先送りすることは許されない。【関連記事】<動画>すぐそこに「4シーベルト」 手つかずの現場に記者が近づいた 事故から11年の福島第一原発 全文

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Mr Itakura Masao who returned to live in Tomioka Town, Fukushima Prefecture. via FoEJapan

“If you haven’t seen Fukushima, you can’t possibly imagine this reality,” said by Mr. Itakura Masao, who returned to live in Tomioka Town, Fukushima Prefecture. The evacuation orders for the town of Tomioka in Fukushima Prefecture were lifted in 2017. … Continue reading

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福島ミエルカプロジェクト:福島県富岡町に帰還した板倉正雄さん via FoE Japan

「福島を見ていない人はこの現実を想定できないでしょう」 2017年に避難解除された福島県富岡町。東電福島第一原発からおよそ6kmのところに板倉さんの家があります。富岡町に帰還した板倉さんを福島県三春町に住む武藤類子さんと訪ねました。 放射線量が未だに高いことから、孫や子どもたちを呼ぶことはないと言います。利用できるお店やサービスが限られているため、90歳を超えても今なお車を運転しなければ生活ができないなど、旧避難指示区域の富岡町の様子を語ってくださいました。ぜひ、板倉さんのお話をおききください。 ▼他の方のインタビューやDVD販売もございます。 http://www.foejapan.org/energy/fukush… ▼見える化プロジェクトの再生リストはこちら https://www.youtube.com/playlist?list… ▼FoE Japanについてはこちら http://www.foejapan.org/ ※インタビューは2019年2月に行いました #311mieruka #fukushima

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I Was a Nuclear Missile Operator. There Have Been More Near-Misses Than the World Knows via The Guardian UK (Reader Supported News)

As a 22-year-old I controlled a warhead that could vaporize a metropolis. Since Russia invaded Ukraine, the public is waking up again to the existential dangers of nuclear weapons From 2012 to 2017, I worked as a US air force … Continue reading

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A message to all people in the world concerned about the fate of the people of Fukushima via Fukushima 311 Watchdogs

By Ruiko Muto Never in my life has a year seemed so severe as the one that followed, in 2021, the tenth anniversary of the Fukushima Dai-ichi nuclear accident: I had the constant sensation of being bitten by the icy … Continue reading

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11 years later, fate of Fukushima reactor cleanup uncertain via ABC

By Mari Yamaguchi, Associated Press […] Workers were preparing for the planned construction of an Olympic pool-sized shaft for use in a highly controversial plan set to begin in the spring of 2023 to gradually get rid of treated radioactive … Continue reading

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