独主導で「再生エネクラブ」結成 日本に打診なし via 47 News

【ベルリン共同】東京電力福島第1原発事故後、2022年末までの「脱原発」を決めたドイツを中心に、中国やインドを含む計10カ国による「再生可能エネルギークラブ」が結成された。

(略)

風力や太陽光発電など再生エネルギーの世界的な普及を目指し、政治レベルで連携を深めるのが目的。在ドイツ日本大使館によると、日本には参加の打診がなかった。

他の参加国は英国、フランス、デンマーク、南アフリカ、アラブ首長国連邦、モロッコ、トンガ。ドイツ環境省は「世界のさまざまな地域から、特に再生エネルギーの普及に野心的な国に声を掛けた」と説明、新規加入を歓迎すると述べた。

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