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福島除染作業:おかず野菜だけ 手当除くと日当1000円 via 毎日新聞

野菜をゆでただけの夕食、1人当たり2畳で寝起き……。東京電力福島第1原発事故に伴い福島県で進む国直轄除染の作業員が、過酷な労働環境に置かれ ている。その対価は危険手当を除けば実質ただ働きで、つじつま合わせの「契約書」に署名を迫られるケースもある。ゼネコン中心の元請けから、幾重にも下請 けが連なる構造の下、末端の作業員にしわ寄せが及んでいる。

「人間として扱われなかった」。昨年9月から約2カ月、同県田村市で除染に従事した青森県の男性 (59)が漏らす。8畳間のバンガローに同僚と計4人が押し込まれた。最初の夕食に驚いた。おかずはナス、もやし、ピーマンをゆでただけ。会社に不満を言 うと「ハム2切れくらい」がやっと追加された。

作業は、原発から20キロ圏内の急斜面での草刈りだった。商店などは近くにない。会社側が用意した昼食は、具のないおにぎりと漬物だけ。食事を作る女性に尋ねたら、朝食は100円、夕食は200円で賄うよう会社側に指示されていたという。

(略)

男性に仕事を紹介してくれた知人は「道路脇の草刈り。宿泊2食付き、日当1万1000円」と言ってい た。実際その額を受け取ったが、国直轄除染は国から、日当とは別に危険手当1万円が支払われることになっている。危険手当を差し引くと会社側が作業員に支 払うのは実質「日当1000円」。県内の最低賃金(5500円)の5分の1にも満たない。

全文は福島除染作業:おかず野菜だけ 手当除くと日当1000円

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