Monthly Archives: June 2012

Japan’s Fukushima seafood on sale for first time since last year’s nuclear disaster via NY Daily News

Octopus and whelk, a kind of marine snail, were chosen for the initial shipments because testing for radioactive cesium consistently measured no detectable amounts. Flounder, sea bass and other fish from Fukushima can’t be sold yet because of contamination. TOKYO— … Continue reading

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飯田哲也氏、山口県知事選立候補~山口からのエネルギー維新は成るのか!?via NetIB-News

<なぜ出馬を決意したのか>  脱原発からのエネルギーシフトを掲げる飯田哲也氏(53)が、故郷の山口県知事選に立候補することを表明した。3・11以降、エネルギー戦略の世論を引っ張ってきた。かつては、原子力産業、安全規制に従事し、「原子力ムラ」を脱出後は、脱原発、自然エネルギーへのシフトを訴えてきた。この半年間は、橋下徹大阪市長のブレーンとして特別顧問を務め、エネルギー戦略会議で議論をリードした。  原子力の問題点、裏側を知っている飯田氏。「再稼働したところで原子力は行き詰まる。最大の問題は、使用済み核燃料なんです」と、再稼働することを決定した日本のエネルギー政策の行く末を懸念する。 続きは 飯田哲也氏、山口県知事選立候補~山口からのエネルギー維新は成るのか!?

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東電・勝俣恒久会長インタビュー詳報(1)原発事故「もう少し防ぎようがあった…」 via MSN産経ニュース

東京電力の勝俣恒久会長は、産経新聞のインタビューに対し、福島第1原発事故から実質国有化に至るまでの難しい経営判断を吐露した。だが、政府支援によって破綻は免れたものの、再生に向けた道筋は明確に示せていない。賠償、廃炉など大きな負の遺産を残し、27日付で東電を去る。  ■東京電力は先日、福島第1原発事故の社内事故調査委員会による最終報告書をまとめた。事故原因について「津波想定に結果的に甘さがあり、備えが不十分だった」と対策に甘さがあったことを認めたが、「現時点で振り返れば事前の備えが足りなかったが、その時々では不作為とはいえない」との認識も示した。 続きは 東電・勝俣恒久会長インタビュー詳報(1)原発事故「もう少し防ぎようがあった…」

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飯田哲也「山口からのエネルギー維新」 via 衆議院議員平岡秀夫

本日、NPO法人「環境エネルギー研究所」所長の飯田哲也(いいだ・てつなり)さんが、7月29日投票の山口県知事選挙出馬表明の記者会見を山口市内のホテルで行いました。飯田さんの記者会見によれば、飯田さんは、無所属で出馬されるとのことですが、民主党山口県連が今回の知事選では「自主投票」を決めている中で、私としては、飯田さんに魅力を感じているところです。 飯田さんには、7,8年前に、山口県で再生可能エネルギーを推進していく話を聞かせてもらった時に初めてお会いし、同じ山口県出身ということもあって親近感を持っていました。昨年9月の民主党代表選挙で、私が「出馬意欲あり」として代表選挙用の政策集作りをしたときも、脱原発依存と再生可能エネルギー推進の政策について色々とアドバイスを戴いた経緯もあります。 私も、以前から、飯田さんは山口県知事になるのにふさわしい人の中の一人と思っていましたが、そのように思った理由は、主に二つあります。 続きは 飯田哲也「山口からのエネルギー維新」

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飯田哲也氏は山口県の救世主か、保守王国の風車に立ち向かうドンキホーテか via WebRonza

■新しい未来を選び取るための挑戦                飯田哲也氏の山口県知事選出馬にあたっての記者会見をネットで見て、東日本大震災と福島第一原発の事故がなければ、誰もが知る彼の今日の活躍はなかった、言葉を変えれば、「3・11」の日本は、迷走から抜け出すために、間違いなく飯田氏の経験と意見を必要としている、と改めて思った。 飯田哲也氏  原発のあり方を中心に、将来のエネルギー政策をめぐる論議がこれから本格化する。飯田氏には、その論議を深める役割を果たす重責があっただけに、山口県知事選への出馬のニュースには大いに驚いたし、――山口県の人々には恐縮だが――山口の知事などより、政策論議のど真ん中で活躍し、機会があるなら、東京や大阪など大都会を拠点に国政の舞台で活躍してほしい、という気持ちが正直言って今もある。 続きは 飯田哲也氏は山口県の救世主か、保守王国の風車に立ち向かうドンキホーテか

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Japan’s nuclear victims seek compensation, but not their day in court via The Washington Post

TOKYO — It was 15 months ago that a massive nuclear accident at the Fukushima Daiichi plant contaminated a broad circle of Japanese countryside and left hundreds of thousands of people without homes, jobs or both. But for all the … Continue reading

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Japan sells first fish caught since nuclear crisis via AP

TOKYO (AP) — The first seafood caught off Japan’s Fukushima coastline since last year’s nuclear disaster went on sale Monday, but the offerings were limited to octopus and marine snails because of persisting fears about radiation. Octopus and whelk, a … Continue reading

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上関原発 埋め立て工事の免許失効へ via NHK

中国電力が山口県上関町で進めている原子力発電所の建設計画で、山口県の二井知事は、10月に期限が切れる建設予定地の海の埋め立て工事を行う免許の延長申請を認めない考えを示し、免許は失効する見通しとなりました。 中国電力は、瀬戸内海に面した山口県上関町に原子力発電所の建設を計画していますが、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、建設予定地の海の埋め立て工事を中断しています。 工事にあたって県が許可している免許の期限は、ことし10月までとなっています。 続き、動画は 上関原発 埋め立て工事の免許失効へ

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「被爆体験者」が全面敗訴、長崎 認定請求を棄却 via 東京新聞

爆心地から12キロ以内で長崎原爆に遭ったが、国が定めた被爆地域外にいたため被爆者と認められていない「被爆体験者」395人が、国や長崎県などに被爆者健康手帳の交付を求めた訴訟の第1陣の判決で、長崎地裁(井田宏裁判長)は25日、請求を全て退けた。  判決は、原告が主張していた原爆直後の急性症状について「放射線に特異なものではない」と指摘し、被爆者と認定するよう求めた請求を棄却。体験者がいた地域を被爆地域と認めることや、健康手帳を交付するよう求めた請求も「不適法だ」として却下した。原告側は控訴する方針。 「被爆体験者」が全面敗訴、長崎 認定請求を棄却

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大飯3号機、起動は7月1日 関電、制御棒引き抜きへ via 東京新聞

関西電力は25日、再稼働に向けた準備作業が続く大飯原発3号機(福井県)について、7月1日中に原子炉を起動する見込みになったことを明らかにした。これまで、起動は1~3日になるとしていた。  関電によると、1日夕から深夜にかけ、核分裂反応をコントロールする制御棒の引き抜き操作を行う。準備作業は「おおむね順調に進んでいる」としている。  一方、経済産業省原子力安全・保安院は25日、大飯原発3、4号機の中央制御室で送電線の監視設備に異常があったことを示す警報が相次いだことについて「同様の警報は年間200件ほど起きている」として、今後は即座に公表しない方針を示した。 大飯3号機、起動は7月1日 関電、制御棒引き抜きへ

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