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福島2信組、東電を提訴 「原発被災、地域を破壊」via 朝日新聞

東京電力福島第一原発事故で一部の支店が営業できなくなったとして、福島県の2信用組合が東電に計約2億2800万円の賠償を求める訴訟を起こし、福島地裁いわき支部で22日、第1回口頭弁論があった。事故の被害をめぐり金融機関が東電を提訴したのは初めて。地域とのつながりを奪われた信組職員は「失ったものはあまりに大きい」と語る。東電側は争う姿勢を示した。

2信組は、相双五城信用組合(本店・相馬市)といわき信用組合(同・いわき市)。相双五城信組は浪江、大熊、富岡の3店、いわき信組は楢葉の1店が第一原発の20キロ圏内にあり、店も客も避難を強いられて再開のめどが立たない。これに伴う融資の減少で失った利息などの賠償を東電に求めている。

(略)

一方、帰還をあきらめて避難先で家を買った客も少なくない。せめて、新たな生活に踏み出す人を手助けしたい。「いつまでも悲観していられない。組合員の助けになれれば、大熊に支店があった意味がある」

22日の法廷で、相双五城信組は2011年度の経常収益(一般企業の売上高)が前年度より22・1%減ったことを説明。信組側は「事故で地域社会 の構成要素が丸ごと破壊され、他地域の信組より大きく収益が落ちた」と主張した。これに対し、東電側は「避難者らへの東電の賠償金で組合全体では預金が増 えた」と指摘。収益が落ちたのは全国的な金利低下によるもので、原発事故が原因とはいえないと反論した。(根岸拓朗)

全文は福島2信組、東電を提訴 「原発被災、地域を破壊」

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