Tag Archives: 日本未来の党

三重県桑名市長選挙で未来政治塾出身の伊藤徳宇氏が現職を破る via Canada de Nihongo

衆院選に向けて、まずは、地方から『未来の党』へ風が吹いた。12月2日に行われた三重県桑名市長選で、前市議の伊藤徳宇(なるたか)氏(36)が、民 主・自民・公明・維新推薦で5期17年に及んだ現職の水谷元(げん)氏(56)を倍以上の得票数で破り、初当選を果たした。投票率は53.25%で、市長 選としては高いほうだ。それだけ、この選挙に対する市民の感心が高かったと言えよう。 ◆開票結果  ◇桑名市=選管最終発表 当 42352 伊藤徳宇 36 無新   16254 水谷元  56 無現 原発推進派の大手メディアが『未来の党』を蔑む偏向報道を行っていることは、昨日のエントリーでも触れたが、この市長選に関しての報道でも、伊藤徳宇氏が「未来政治塾」の塾生であることは一言も触れていない。 嘉田由紀子氏が塾長の「未来政治塾」は、さまざまな地域や職種、背景をもつ人たちが政治や行政を学び、選挙の仕組みを知ることで、政治の世界への新規参入を促すために作られた塾で、一般市民と政治の距離を縮め、政治素人を、政治家に育成する場でもある。 続きは 三重県桑名市長選挙で未来政治塾出身の伊藤徳宇氏が現職を破る

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11党の党首討論会開催 脱原発で違い鮮明 via 朝日新聞

 衆院総選挙(12月4日公示、16日投開票)を前に、11党による党首討論会が30日、日本記者クラブ主催で開かれた。原発政策では、民主党や日本未来の党などが脱原発に積極的な姿勢を示す一方、自民党と日本維新の会は慎重論を唱え、主張の違いが鮮明になった。政策論争を通して、次の政権の枠組みでは探り合いが続く。 野田佳彦首相(民主党代表)は「2030年代に原発ゼロを目指す。そのためにあらゆる政策資源を投入する」と強調。未来の嘉田由紀子代表も「大地を汚し、ふるさとを奪う原発から卒業する。10年後までの卒業を目指す」と述べ、ともに原発ゼロの実現に向けて意欲を示した。 嘉田氏から原発を推進してきた責任を問われた自民党の安倍晋三総裁は「安全神話に寄りかかってきた」と反省を口にしたが、「今の段階でやめてしまえば、日本には原子力関係の技術者は育たない」と脱原発には疑問を呈した。 一方、脱原発に向けて「30年代までにフェードアウト(消えていく)」と政権公約に記した維新の石原慎太郎代表は、「そういう公約はやっぱり直させます」と公約を見直す考えを表明。核保有の選択肢を失うことが「困る」とし、「シミュレーションの中で原発の淘汰(とうた)を考えていく」と語った。 全文は11党の党首討論会開催 脱原発で違い鮮明

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