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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: 平野太一
こどもたちのためのアーカイヴ 「はんげんれん たい のだそうり (ノーカットばん)」via イルコモンズのふた。
▼こどもたちのためのアーカイヴ 「はんげんれん たい のだそうり (ノーカットばん)」 ▼あわぷらねっとTV 「はんげんれん たい のだそうり (ノーカットばん)」 14ぷん23びょうからの、いるこもんずおじさんのはなし 「まいしゅう、きんようびに、このたてもののまわりで、ドラムをたたいているもののひとりです。 これまでに、のだしゅしょうのせんきょくである「ちば4く」でも2かい、デモをおこない、ドラムをたたきました。ドラムをたたくのは、しゅしょうのみみ に、もしかすると、さいかどうにはんたいするこえが、きこえてないのではないか?だから、そのこえを、もっとおおきくするため、もっとつよくするために、 たたいています。 それはともかく、ぼくは「げんぱつはとまる」とおもっています。もともとひつようのなかったものだから、とまるとおもいます。 そしてそれも、じかんのもんだいだとおもっています。どうして、そうおもうかというと、このくににはながいあいだ、しゃかいうんどうやデモにたいするけん おかんや、それをうとましくおもう、ふうちょうがありました。それがおおきく、いま、かわろうとしています。これまでデモにさんかしなかったひとたちが、 デモにさんかしている、それだけではありません。きんようびになると、ここに、じゅうまんにんきぼのひとたちがあつまり、おなじじこくに、ぜんこく、いろ んなところで、こうぎこうどうがつづいています。いま、このくには、おおきくかわろうとしています。それをかんがえると、「とまらないはずがない」とおも うんです。 じかんがないので、きょうは、ほんとうにいいたいことだけを、これからいわせていただきます。 ことしのはじめに、のだしゅ しょうは、「ネヴァー・ネヴァー・ネヴァー・ネヴァー・ギヴアップ」とおっしゃいました。「けっして、けっして、けっして、けっして、あきらめない」と。 きょうはこちらから、このことばをそっくり、のだしゅしょうに、もうしあげたいとおもいます。わたしちは、けっして、けっして、けっして、けっして、あき らめません。げんぱつがとまるまで、あきらめません。あきらめないだけではありません。3がつ11にちに起こったあのじこと、それによってうしなわれたも の、それをぜったいに、けっして、わすれない。そして、だから、げんぱつをぜったい、けっして、ゆるさない。そして、せいふが「げんぱつをやめます」と、 こどもにでもわかるような、はっきりとしたいいかたで、いわないかぎり、ぼくらは、このこうぎを、けっして、やめないのです。きょうは、このことを、おつ たえしにきました。いじょうです。 ちいさなこどもたちにもわかるように、ひらがなでかきなおしました※ ※「120822【録画配信】野田首相に対する直接要求・勧告行動アーカイブから書き起こしました。イルコモンズさんが野田首相に向けて語った内容です。」「イルコモンズさんの発言書き起こし 20120822 野田首相に対する反原連の直接要求・勧告行動」より無断転載及び改変) [追記] 最もラディカルな民主主義は、 選挙権も発言の場もおこづかいもない、こどもたち(いま生きているこどもたちだけでなく、これから生まれてこどもたちもふくめて)を「主」に据えて、もの ごとを考え、決することだと思う。そして願わくば、こどもたちが、ミサオ・レッドウルフの次のことばをおぼえ、さまざまな場面で口にしはじめることを期待 している。「わ・た・し・た・ち・は、ほ・と・ん・ど、し・ょ・う・ふ・く・し・か・ね・ま・す。」 続きは こどもたちのためのアーカイヴ 「はんげんれん … Continue reading
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Tagged Misao Redwolf, エネルギー政策, ふくしま集団疎開裁判, 再稼働, 労働における公正・平等, 原子力規制委員会, 原田裕史, 原発作業員, 原発労働, 原発被災者, 反原発運動, 大飯原発, 子供, 平野太一, 東日本大震災・福島原発, 脱原発, 脱原発福島ネットワーク, 菅直人, 野田佳彦, 首都圏反原発連合
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120822 【録画配信】野田首相に対する直接要求・勧告行動 via USTREAM
120822 【録画配信】野田首相に対する直接要求・勧告行動
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首相が反原発団体と面会、主張は平行線 via TBS News i
異例の面会がようやく実現しました。野田総理が、官邸前で抗議活動を繰り返してきた反原発団体の代表らと22日、初めて面会しました。しかし、双方の主張は平行線で、事実上の「ガス抜き」に終わりました。 全国的に猛暑に見舞われた22日、総理官邸前では反原発デモが熱気を帯びていました。その中で、着慣れないスーツに身を包んだ男性がいました。 「私たちの要求を野田首相の目の前でたたきつける。絶対に私たちは要求を曲げませんし、絶対にくじけない」(平野太一さん) 平野太一さん(27)。反原発デモを主催する首都圏反原発連合の代表の1人です。4月からは毎週金曜日に官邸前でデモを行ってきました。平野さんはこの後、野田総理と面会します。 […] 「どうぞ忌憚のないご意見をお聞かせいただければ」(野田首相) 冒頭、市民団体は大飯原発の稼働中止と、すべての原発の廃炉、そして原子力規制委員会人事の白紙撤回を求めました。 「官邸前の交差点で抗議が行われています。野田さん、男だったら出て来てください。身分を忘れていいです。男なら出て来てしっかりと説明してください」(市民団体側) 「この夏ではっきり分かっていることは、大飯原発3、4号機を動かしただけで、その他の原発を動かしていない状況で十分に電気が賄えているのが事実」(市民団体側 平野太一さん) 「中長期的にはしっかり原子力に依存する体制を変えていくのが目標。国民生活への影響等の必要性も加えて、総合的な判断をして、大飯原発の3、4号機について再稼働するという判断をした」(野田首相) 今回、市民団体との異例の面会は、菅前総理の仲介で実現しました。官邸内では慎重な意見が多かったといいますが、野田総理が面会を決めた背景についてある官邸関係者は、「これは党内融和のため」「原子力規制委員会の人事に反対する菅グループ対策だ」と言い切りました。 この1時間後、総理は原発推進派の日本商工会議所の岡村会頭らと面会しました。 「大飯原発が再稼働して中小企業、皆喜んでおります」(大阪商工会議所・西村貞一副会頭) 一方、政府が今月4日から2日間にわたって行った討論型の世論調査の結果、参加した285人のうち、46.7%の人が原発への依存度ゼロを支持したことが明らかになりました。 「ある意味で、国民がかなり覚悟をしたうえでの選択といっていい」(討論型世論調査委員会・曽根泰教実行委員長) また、先月から実施しているパブリックコメントに寄せられた声のうち、原発ゼロの支持が現段階で9割近くに上ったことも明らかになりました。政府はこれらの結果を踏まえ、来月上旬に今後のエネルギー政策を決める予定です。 総理との面会を果たした平野さんは・・・ 「野田首相は、この声に対して回答を持っているわけではない。いつもどおりの答えをしたなと。なので抗議行動は続けます」(平野太一さん) 平野さんはこの後、介護関係の仕事の夜勤に向かいました。 動画、全文は 首相が反原発団体と面会、主張は平行線
2012/07/31 首都圏反原発連合と、脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル via Independent Web Journal
2012年7月31日(火)、衆議院第一議員会館で、「首都圏反原発連合と、脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル」が行われた。 ■出席者 首都圏反原発連合有志(呼びかけ13団体より10数名) 脱原発ロードマップを考える会 顧問・世話人 原発ゼロの会 世話人 動画視聴は 2012/07/31 首都圏反原発連合と、脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル 参考 首都圏反原発連合と 脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル via 首都圏反原発連合
首相官邸前デモ呼び掛け人・平野太一「デモだけでは変わらないという批判があることは知っています」via 週プレNews
[…] ―また、あの日(29日)は参加者が官邸前まで押し寄せてきて、あわや官邸に突入かという状況も起きていました。逮捕者が出るんじゃないかという状況にもなり、20時と決められた終了時刻の15分前に中止になりましたよね。 平野 僕らとしては、これまで“非 暴力の直接行動”ということでやってきたわけです。無事故、無逮捕で終わらせるということを目標にしていて、それも含めて官邸前の抗議行動なんです。だか ら、事故が起きたり、逮捕者を出したりして、抗議行動を終わりにはできないんです。それは僕らとしては一番避けたいことなんです。 あのときに「なんで突入しないんだ」とか「座り込みをしよう」という人がいましたが、それは僕らの行動の趣旨を理解していただいていない一部の人だと思うんです。だから、これからはアナウンスを徹底してスタッフの配置をしっかりしていくしかありません。 僕らは大規模な人数の抗議を恒常的にやりたいんです。仕事帰りに官邸前に行って抗議するというライフスタイルを多くの人にとってもらいたいんです。 まずは、大飯原発3号機の停止を求めます。最終的には野田政権が脱原発という要求を聞き入れてくれるまでやります。だから何万人集めるというより、聞き入 れてくれるまでというのが僕らの目標なんです。 ―デモだけじゃ変わらないという声もありますが……。 平野 デモだけでは変わらないとい う批判があるのも知っていますし、僕らもデモだけで変わるとは思ってません。 例えば、超党派の国会議員で作る「原発ゼロの会」とか「脱原発ロードマップ を考える会」とかがありますよね。どちらかというと、そういう動きを後押しする意味で官邸前抗議をやっていますし、僕らが専門家のような意見を言っても説 得力がないと思います。一般市民がまず簡単にできることがデモや抗議行動だと思うんです。だから、できることからやればいいと思いますし、それをやってい る間に国会議員や専門家がロードマップをつくったり、働きかけてくれるんじゃないかと思います。 全文は 首相官邸前デモ呼び掛け人・平野太一「デモだけでは変わらないという批判があることは知っています」
原発ゼロへ デモ次々計画 「7・29国会大包囲」首都圏反原発連合が会見via しんぶん赤旗
平野さんは、当初300人ほどだった参加者が4万5000人もの規模になったことについて、「これまでデモに参加していなかった人たちも、今の再稼働のプロセスはおかしいと感じ、人が人を呼び増え続けている。政府に圧力をかけるためには、さらに10万、20万と増やして、7・29国会大包囲を成功させたい」と決意を話しました。 欧米に比べデモや抗議行動が広がりにくい状況について、Misao Redwolfさんは「デモが特殊なものというイメージを変えて、普通の人が『私たちも来れるんだ』と思えるような土台づくりをしたい」とのべました。 続きは原発ゼロへ デモ次々計画「7・29国会大包囲」首都圏反原発連合が会見