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7.29脱原発国会大包囲 via 首都圏反原発連合

*「7.29脱原発国会大包囲」の準備のため、7月27日(金)は首都圏反原発連合からは首相官邸前抗議行動の呼びかけは行っておりません。8月3日の首相官邸前抗議行動に関しては後日アナウンスいたします。 *「7.29脱原発国会大包囲」は4月から企画を進めてまいりました。現在金曜の官邸前抗議行動は大規模になっており、国会包囲も4月に想定したものより 大きくなる見込みをたてております。よって当初アナウンスしましたキャンドルのチェーンは火気取り扱い面で問題が多いと判断、キャドルは19:00からの 国会正門前での集会で配布するにとどめます。また可能なかたはペンライトなど火気ではないものをご持参ください。ご理解ご協力よろしくお願いいたします。 14000名の市民が参加した3月11日の東京大行進と国会を囲む人間の鎖から4ヶ月。脱原発への更なる意志を表示するために、デモ行進と国会議事堂を囲むアクションを行います。日本全国からお集まりください! 日時:2012年7月29日(日) (※悪天候の場合は中止) 集会:15:30〜16:30 デモ出発:16:00(集会の途中からデモだしを始めます)国会包囲:19:00 終了予定:20:00 集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏) 日比谷公園中幸門:千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」C1出口より200m、丸の内線「霞ヶ関駅」B2出口より300m、都営三田線「内幸町駅」A7出口より150m *19:00より国会議事堂正門前にて、超党派国会議員も列席するキャンドル集会を予定しています。 主催:首都圏反原発連合 -Metropolitan Coalition Against Nukes- 協力:さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会/ザ・アトミックカフェ/脱原発世界会議/WISE Amsterdam お問い合わせ:info●coalitionagainstnukes.jp (●を@に差し替えて送信ください) 取材問い合わせ:press●coalitionagainstnukes.jp (●を@に差し替えて送信ください) ※予定は変更する場合もありますので、HPでご確認をお願いします。 ●雨天の場合は雨具のご用意をお願いします。 ●初参加の方も是非ご参加下さい。 ●団体やグループでご参加の場合は、なるべく前もってお知らせ下さい。 ●旗やバナーなどご持参の場合は、なるべく反原発・脱原発に直接関係のあるものをご用意ください。 ●特定の団体や宗教団体による参加者への勧誘に準ずる行為はご遠慮ください。 ●デモ、国会包囲ではスタッフの誘導にしたがって動いて下さいますようご協力お願いします。 続きは 7.29脱原発国会大包囲

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7.29脱原発国会大包囲★告知第1弾 via 首都圏反原発連合

◆7.29脱原発国会大包囲 日時:2012年7月29日(日) 集会開始:15:30 デモ出発:16:30 19:00:国会包囲(集会 /キャンドル・チェーン) 集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏) 主催:首都圏反原発連合 協力:さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会/ザ・アトミックカフェ/脱原発世界会議 2012年5月5日は、歴史的な一日になりました。 北海道電力泊原発3号機が定期検査の為に運転を停止し、42年ぶりに日本国内で稼働中の原発が0基になりました。 3.11以降、日本全国に波及した反原発運動と、原発再稼動に反対の声が世論の大多数になったこと、そして、福井県・大飯原発について、大阪市・京都 府・滋賀県をはじめとした周辺自治体による拙速な再稼動への批判の声が高まりを見せ、運転再開が進まなかったことにより、一時的にではあるにせよ、ついに 「原発ゼロ」の日を迎えることになりました。 しかし、大飯原発の再稼動をめぐる現状は、未だに瀬戸際です。 また、政府は未だに、明確で可及的速やかな脱原発への道筋を示してはいません。 「原発ゼロ」の日を迎えた今日においても、私たちは原発の可及的速やかな廃止を目指し、不断の意思表示を続けていかなければなりません。 私たち首都圏反原発連合は、あの震災と原発事故から一年となる、今年の3月11日に、「3.11東京大行進‐追悼と脱原発への誓いを新たに‐」を主催しました。 およそ14000人もの方々が、このデモ行進と国会議事堂を囲むキャンドル集会に参加されました。 そして、来る7月29日、私たちは再び、反原発を訴える大規模デモを行い、国会議事堂をキャンドルで包囲します。 もしかすると、このデモが行われる頃には、大飯原発の再稼動は進んでしまっているかもしれません。しかしそれでも、私たちが声を上げる理由が揺らぐことはありません。 福島第一原発事故により引き起こされた悲劇を二度と繰り返さないために、次の世代にこれ以上負の遺産を引き継がせないために、前回を上回る規模で、原発反対、再稼動反対の声を政治の中枢に突き付けましょう。 多くの方のご参加をお待ちしております。 詳細は 7.29脱原発国会大包囲★告知第1弾

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