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Tag Archives: 官邸前抗議
チェルノブイリの日 金曜デモ via 東京新聞
毎週金曜夜、脱原発を求める恒例の市民の抗議活動が二十六日、東京・永田町の首相官邸前や国会周辺であった。プラカードを持ち太鼓を鳴らしながら、参加者は口々に「原発いらない」「再稼働反対」と声を上げた。 二十七年前の一九八六年四月二十六日は、チェルノブイリ原発事故が起きた日。首相官邸前では「チェルノブイリ事故で、原発は安全ではないことは明らかになっていた。子どもたちのためにも一日も早く原発をやめてほしい」と訴えていた。 全文は チェルノブイリの日 金曜デモ
アントニオ・ネグリ 「反原発に対する緊張感がありました。そして、文化的な雰囲気も感じました」via イルコモンズのふた
アントニオ・ネグリ 「反原発に対する緊張感がありました。そして、文化的な雰囲気も感じました」 ▼鶴見済 「官邸前にアントニオ・ネグリが!! マスコミの質問攻めにあいながらも、官邸前、キャンドル行動、国会前、ファミリーエリア、そしてド ラムブロックとすべてをじっくり見て行ってくれた。写真は楽しそうにドラム隊を眺めているネグリ。 pic.twitter.com/zGDxzpNoUu」(2013年4月5日のツイート) 続き、写真は アントニオ・ネグリ 「反原発に対する緊張感がありました。そして、文化的な雰囲気も感じました」
写真速報 : ますます強まり広がる怒り~3.10原発ゼロ大行動に4万人
脱原発を求める人々の声は、3.11から2年経っても衰えるどころか、ますます強まり広がっていることが示された。3月10日(日)、反原連が呼びかけた 「原発ゼロ大行動」には、日比谷集会・請願デモ・周辺省庁8ヶ所の抗議・国会正門前大集会と合わせて約4万人(主催者発表)が参加した。午後の集会が開か れた日比谷野音には人が押し寄せ場外にあふれ、デモが全部出るのに2時間かかるほどだった。参加者の年齢層は幅広い。お年寄りから中年・女性・若者まで広 がりを見せた。とくに小さな子ども連れのファミリー参加が目立った。デモは経産省をぐるり一周して国会へ向かうコース。サウンドカー・ドラム隊など音楽に 溢れたデモ、仮装でのアピールなど楽しい行進が続いた。そして夜には国会正門前を埋めつくしての集会。菅直人元首相も初めて参加し「原発ゼロ」を強調し た。霞ヶ関一帯を包んだ「原発いらない!」の声は、安倍政権に確実に届いたはずだ。 写真は 写真速報 : ますます強まり広がる怒り~3.10原発ゼロ大行動に4万人
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Tagged さようなら原発1000万人アクション, さようなら原発一千万人署名 市民の会, 再稼働反対!全国アクション, 原発をなくす全国連絡会, 反原発運動, 官邸前抗議, 東日本大震災・福島原発, 経産省前テント, 経産省前テントひろば, 脱原発世界会議, 首都圏反原発連合
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2013/3/10原発ゼロ大行動。日比谷公園野外音楽堂。via Twitter
2013/3/10原発ゼロ大行動。日比谷公園野外音楽堂。ものすごい人です。この状況はおそらく過小にしか報道されません。リツイートしてください。伝えてください。 2013/3/10原発ゼロ大行動。日比谷公園野外音楽堂。
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Tagged さようなら原発1000万人アクション, さようなら原発一千万人署名 市民の会, 再稼働反対!全国アクション, 原発をなくす全国連絡会, 反原発運動, 官邸前抗議, 東日本大震災・福島原発, 経産省前テント, 経産省前テントひろば, 脱原発世界会議, 首都圏反原発連合
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再稼働反対、官邸前に800人 続く「金曜抗議」via 朝日新聞
毎週金曜日恒例の脱原発と原発再稼働反対を訴える抗議行動が1日、東京・永田町の首相官邸と国会正門前で開かれた。 時折小雨がぱらつく寒空の下、この日も首相官邸前に約800人、国会正門前約400人が集結。「大飯を止めろ」「原発いらない」などと抗議の言葉を連呼していた。 続きは 再稼働反対、官邸前に800人 続く「金曜抗議」
「原発廃炉」訴え40回目 官邸前で抗議行動 via しんぶん赤旗
首都圏反原発連合(反原連)は25日、首相官邸前抗議行動を首相官邸前と国会・霞が関一帯で行いました。6000人の参加者(主催者発表)は「大飯原発をただちに停止せよ」「原発即時廃炉」と訴えました。昨年3月から始まった抗議行動は、この日で40回目となりました。 最近の新聞世論調査でも原発をやめることに賛成が7割を超えるなか、原発再稼働・新増設を推進する安倍政権の民意に逆行する姿が浮き彫りになっています。 官邸前では、「再稼働反対」「原発いらない」などと20分をこえるノンストップコールが続き、16歳の高校生が「すべての原発をなくすまで(抗議 行動を)続けるぞ」と訴えました。「原子力規制委員会は、原発を再稼働させるための安全基準をつくろうとしているとしか思えない」との声もあがりました。 続きは「原発廃炉」訴え40回目 官邸前で抗議行動
脱原発デモ 参加者増の兆し 自民政権に危機感 via 東京新聞
東京・永田町で毎週金曜夜に続けられている脱原発の抗議活動が十一日夜、今年初めて行われた。主催者発表で夏場は十万~二十万人に上った「官邸前デモ」は秋以降縮小したが、原発再稼働に積極的な自民党への政権交代を機に再び人波が増えているという。 主催する首都圏反原発連合によると、十一月末~十二月初めは最も参加者が少なく五千人ほど。増加傾向に転じたことに、スタッフの戸原貴子さん (35)は「政権交代に危機感があるのでは」と推測する。「全員が毎回来るのではなく、ライフスタイルにあわせて入れ代わりに参加する形になってきた。初 めて来たという人もまだおり、これまで届いていない層を開拓する方法を考えたい」と話す。 続きは 脱原発デモ 参加者増の兆し 自民政権に危機感
薄れゆく脱原発に怒り 安倍政権発足後、初の官邸前デモ via 朝日新聞
安倍政権発足後では初めてとなる東京・永田町の首相官邸前での脱原発の抗議行動が28日夜、あった。民主党政権時代の「脱原発」政策の転換が進む中、参加者は危機感を募らせた。 防護服姿で「自民党はおごるな!」と書いた紙を掲げた埼玉県所沢市の介護職員大河雅彦さん(37)。茂木敏充経済産業相が、未着工の原発の新増設凍結を白紙にする考えを示したことに「民意は原発を支持したわけではない。そのことを伝えたい」。東京都小金井市から参加した女性(63)は「自民党は原発を推進したのに福島の事故の反省が全くない」と憤った。 続きは 薄れゆく脱原発に怒り 安倍政権発足後、初の官邸前デモ (無料登録が必要です)
12.28 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 via 首都圏反原発連合
2012年最終!新政権への初抗議! 日時:2012年12月28日(金)18:00~20:00 予定 場所:首相官邸前および永田町・霞が関一帯 (霞ヶ関駅、虎ノ門駅、桜田門駅をご利用ください) ※千代田線・丸ノ内線の国会議事堂前駅は混雑が予想されます。 呼びかけ:首都圏反原発連合 ●2013年1月4日(金)は官邸前抗議の呼びかけは行いません。 1月11日(金)の開催になりますのでよろしくお願いいたします。 ▼呼びかけ 2011年3月11日の東日本大震災から引き起こされた福島第一原発の事故は、国民の原発に対する意識を目覚めさせ、2012年に実施されたパブリックコメントでは8割を超える人々が「原発はいらない」という意思を示しました。 ところが、2012年12月の衆議院選挙により、原発をいまもなお推進しようとする自民党政権が復活したのです。この旧態依然とした政権は、明らかに、国 民の声を聞く耳をもたず、国民の命を顧みない政策を取ろうとしています。厳しい冬を迎えても、私たちは抗議の声を上げることをやめるわけにはいかないので す。 首都圏反原発連合は、2012年の3月からほぼ毎週金曜日に、総理大臣官邸前で抗議を呼びかけてきました。数百人で始めた抗議行動は、数千人、数万人と数 を増していき、6月29日には約20万人もの人たちが集まりました。現在も毎週数千人の人が官邸前から国会議事堂周辺で「再稼動反対」「原発いらない」の 声を上げています。また、この金曜抗議行動は全国に連帯の輪を広げ、いまも毎週各地で抗議が行われています。 私たちの命と生活、そして子どもたちの未来のために、原発はあってはならないもので、電気供給、経済発展、地球環境のために原発が必要であるという論は、いかなる政権であってもその根拠を明快に示すことはできません。 私たちの声で、もう一度原発のない社会を作り、たいせつな命と暮らし、そして未来を守りましょう。 詳細は 12.28 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議
脱原発「あなたの選択」プロジェクト via 首都圏反原発連合
私たち首都圏反原発連合は昨年3月に発生した福島第一原子力発電所の深刻な事故の後もなお、原発の危険性や甚大な被害を無視し、まともな安全対策もとらぬ まま出鱈目なプロセスで再稼働を進め、国民の9割が支持する「原発ゼロ」を後退させてきた政府や官僚、利益団体、原子力事業者等に対し反原発、再稼働反対 の声を上げてきました。 毎週金曜日の首相官邸前抗議は30回以上に及び、毎回数万人以上が参加、6月・7月の抗議については20万人が参加しています。また、同じく毎週金 曜日全国100以上の地域で同時刻同時多発的に原発の抗議行動が繰り広げられてきました。さらに、2030年での原子力発電の割合を求めるパブリックコメ ントでは9割が「原発ゼロ」を求めました。 ところが、政府は大飯原発をろくな検証もなく電力が足りないと国民を脅しすかし再稼働させました。原子力規制委員会の人事については原子力ムラの中心人物が占める違法まがいの人事で国会同意すら得られていないまま安全精査を開始しています。 今なお福島の人々は16万人が避難生活を強いられ、故郷に帰ることができない人々がいる中、国民の安全や命の問題は置き去りにされたままです。 これほど非民主的で政治に侮辱され、国民の安全がないがしろにされたことが明示されたことがあったでしょうか。民主主義の軽視と言わざるを得ません。 11月16日ついに衆議院は解散されました。私たちは投票による選挙の力でこの政治を「脱原発」へ覆さなければなりません。今こそ原発推進勢力を落とし、多くの脱原発議員を国会に送り込まなければなりません。 世論喚起のために、首都圏反原発連合ではポスターとフライヤーを作成しました。このポスターやフライヤーを参考に政策を精査し比例区での政党を考え、小選挙区で議員一人一人を見極め、脱原発の意思を国会に送り込みましょう。 全文、チラシのダウンロードは 脱原発「あなたの選択」プロジェクト