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Tag Archives: 小泉純一郎
「原発ゼロ、総理の決断次第」〈小泉元首相の会見全文〉 via 朝日新聞
(抜粋) 最初に、原発問題だ。10月、読売新聞が 社説で「『原発ゼロ』掲げる見識を疑う」と題して私の発言を批判していた。この批判に対する意見から始めたい。一つは、「原発ゼロ」にした後の代替策を出 さないで発言するのは、楽観的で無責任だということだ。しかし、原発問題は広くて大きくて深い問題ですよ。国会議員だけで代案を出そうったってなかなかで きない。まして私一人が代案をだすのは不可能だ。だから、政治が一番大事なのは、方針を示すことだ。「原発ゼロ」という方針を政治が出せば、必ず知恵のあ る人がいい案を出してくれる、というのが私の考えだ。「原発ゼロ」に賛同する専門家、文部科学省、環境省、官僚、識者を集めて、何年かけてゼロにするか、どういうふうに促進するのか、40~50年かかる廃炉の技術者をどう確保するか、「原発ゼロ」後の地域の発展や雇用をどう考えるか。こういう問題を、国会議員、一政党、一議員だけで出せるわけないじゃないですか。だから、専門家の知恵を借りて、その結論を尊重して進めていくべきだというのが私の考えだ。 (略) ■核のごみ、原発必要論者こそ楽観的で無責任 もう一つ、これが「原発ゼロ」批判の中心だが、核のごみ。(高レベル放射性廃棄物の最終処分場は)技術的に決着していて、問題は最終処分場が見つからないことだと。ここまでは原発必要論者とわたしは一緒だ。ここからが違う。必要論者は「処分場のめどがつかない」と言う。めどをつけるのが政治の責任ではないか。めどをつけないのがいけないんだ。 私の結論から言うと、日本において、核のごみの最終処分場のめどをつけられると思う方が楽観的で無責任すぎる。10年前から技術的に決着している、10年以上かけて一つも見つけることができない、政治の責任で進めようと思ってもできなかった。原発事故の後、これから政治の責任で見つけなさいというのが、必要論者の主張だ。よっぽど、楽観的で無責任だ。 (略) 【質疑応答部分】 Q 「原発ゼロ」の流れをどう実現していけばいいのか。小泉さんはその中でどういう役割を果たすのか。 A 今日の新聞に石破茂・自民党幹事長の談話が載っていた。「(自民党は)小泉さんの方向と違わない」と。ずいぶん違ってきたなと思うんです。確かに、自民党の参院選公約を見ると、再生可能エネルギーに最大限努力すると。だから、これから石破幹事長が音頭を取って、原発を含めてこれからのエネルギー政策を党内で議論しよう、と。賛否両論出ますよ。賛否両論を総理に上げていけばいい。必要論者とゼロ論者と、両論併記。「総理、どちらに判断しますか」と安倍さんが判断しやすい環境をつくっていく。そんなに難しいことではない。 自民党の議員の中にも、本心はゼロにした方が望ましいなと思っている人はかなりいますから。総理の力は絶大ですから、総理がゼロにしろと言った ら、そんなに反対は出ませんよ。そういう環境をつくっていくことによって、政治的に安倍総理の在任中にその方向を出した方がいいと思う。 Q 小泉さんは安倍さんを要職に置いて育てた。今のようなかじの切り替えは安倍政権時代にあり得るか? A いや、あり得る方向にいってもらいたいと期待しているんですよ。総理の胸中を推し量るのは難しいでしょうし、私は望ましい方向に総理の権力を 使ってもらいたいなと。権力を使うのに、こんな恵まれた時期はないと。ピンチをチャンスに変える権力を総理は持っているんです。もったいないと、この環境 を生かさないとわかってほしいなと思っています。 全文は「原発ゼロ、総理の決断次第」〈小泉元首相の会見全文〉 (要無料登録)
小泉氏、首相に脱原発へ決断迫る 「即ゼロがいい」via 47News
小泉純一郎元首相は12日、東京都内の日本記者クラブで講演 し、安倍晋三首相に対して脱原発を政治決断するよう迫った。「首相が決断すればできる。判断力、洞察力の問題だ。かじを切ってもらいたい」と述べた。脱原 発の時期について「即ゼロの方がいい。安全なものを再稼働させると言っているが、そんなに多く再稼働できない」と早期判断の必要性を強調した。 小泉氏は脱原発の主張を強めた10月以降、安倍首相の名前を挙げるのを避けてきたが、今回は名指しした。 続きは小泉氏、首相に脱原発へ決断迫る 「即ゼロがいい」 [動画]は首相に脱原発決断促す
小泉元首相「脱原発」発言、高市政調会長が精査へ via 朝日新聞
自民党の石破茂幹事長は5日の記者会見で、高市早苗政調会長に対し、小泉純一郎元首相の「脱原発」発言を精査するよう指示したことを明らかにした。同日の総務会で野田毅・税制調査会長が「極めて重大だとの認識を持つ必要がある。執行部としてどうすべきか」と問題提起するなど、執行部として対応を問われたため。今後、党としての考えを整理する。 石破氏は会見で、小泉氏の発言について「正式に議論して決めた党の政策とは別のものだ。ただちに原発ゼロにしろと言っても、原発は存在する。どの ような論理展開をしているかを認識し、精査したうえでなければ、党として論評するのは適切ではない」と述べた。 続きは小泉元首相「脱原発」発言、高市政調会長が精査へ 関連記事より抜粋:小泉元首相の脱原発発言、対応検討=石破自民幹事長 野田毅党税制調査会長が「腹を据えて対応しないと(反原発の動きが)広がる。政権を直撃することもあり得る」と懸念を示したのに答えた。小泉氏は最近、原発ゼロを目指すべきだとの考えを公にし、みんな、社民両党党首とも会談している。
小泉元首相 政権は原発ゼロ方針を via NHK News Web
(抜粋) この中で小泉元総理大臣は、「東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、原発は安全ではないし、コストはほかのエネルギーよりもっとかかることが分かった。そういう私の主張に対して無責任だという批判があるが、過ちて改むるに、はばかることなかれだ」と述べました。 そ のうえで小泉氏は、今後のエネルギー政策について「原発政策の方針の大転換が必要だ。大方針は政治にしか決められず、何年かかってでも原発をゼロにすべき だ。日本の技術力は優れており、太陽光発電や風力発電、それに蓄電の技術も進んでいる」と述べ、安倍政権は原発ゼロの方針を打ち出して自然エネルギーに比 重を移していくべきだという考えを改めて示しました。 全文は小泉元首相 政権は原発ゼロ方針を 関連記事:小泉純一郎元首相「人間の考え変わる」=原発推進論者を批判 via 時事ドットコム
小泉劇場2013開演 脱原発「新党の話、心外」 社民党首と会談 via 朝日新聞
「脱原発」を訴える小泉純一郎元首相の動きが活発になってきた。社民党の吉田忠智党首と29日に会談、来月には記者会見も開く。脱原発を掲げる野党は人気にあやかろうと、小泉氏との接点を強調するが、原発維持の安倍政権は心中穏やかでない。 […] 吉田氏によると、小泉氏は「自分は初めは原発推進で来たが、原発事故が起き、勉強して考え直してみると、原発を続けることが無責任だとの思いに至った」と話した。「使用済み核燃料の処理など、原発に使っている無駄な金を新エネルギー開発に投入することこそ国民が望んでいる」とも述べた。その上で「政府が原発ゼロを政治決断すべきだ」と安倍政権に注文をつけたという。 […] こうした小泉氏の「脱原発」発言は、国会審議などで政権への攻め手を見いだせない野党にとって、格好の材料に浮上した。脱原発を軸にした連携のみならず、新党への期待感までもちらつき、「小泉詣で」は引きも切らない。 9月下旬に小泉氏と約4時間語り合った、みんなの党の渡辺喜美代表は28日、記者団に「前回はおごってもらったので、次は私がおごる」と再会を熱望した。 共産党の志位和夫委員長は17日の記者会見で「私たちとも接点がある」。生活の党の小沢一郎代表も28日、「本気で政治的運動として展開する気なら、話をすることがあるかもしれない」と語った。 全文(無料会員登録必要)はこちら。
社民・吉田党首、小泉元首相と会談へ 脱原発で連携模索 via 朝日新聞
社民党の吉田忠智党首が29日、「脱原発」発言を続ける小泉純一郎元首相と都内で会談することが決まった。小泉氏と脱原発で連携を模索するため、吉田氏が面会を申し入れていた。 吉田氏は朝日新聞の取材に「小泉氏との面会は難しいと思っていたので意外だった。対話を通して超党派で脱原発の流れをつくっていきたい」と語った。 続きは社民・吉田党首、小泉元首相と会談へ 脱原発で連携模索
野党結集も? 小泉元首相がついに「脱原発本」出版へ via 日刊ゲンダイ
最近、しきりに脱原発を訴えている小泉純一郎元首相が、年内にも「脱原発論」を説いた著書を出版することが分かった。 9月に小泉氏の講演を企画したプレジデント社から出版する。すでに執筆作業に入っているというが、09年の政界引退後、自著を出すのは初めてだけに話題を呼びそうだ。 こうした小泉氏の動きに呼応して、かつて激しく対立してきた野党も反応している。民主党の菅元首相は「大歓迎」とし、共産党の志位委員長も「理が通って いる。私たちとも接点はある」とエールを送った。みんなの党の渡辺代表は「非常に危機意識を共有できる、偉大な政治家が現れた」と絶賛している。 小泉氏の出版をきっかけに、野党の脱原発勢力が結集する可能性もありそうだ。 続きは野党結集も? 小泉元首相がついに「脱原発本」出版へ 当サイト既出関連記事: 小泉純一郎vs読売新聞 紙上で「脱原発」バトルの茶番 via 日刊ゲンダイ
安倍首相「原発ゼロ約束は無責任」 小泉元首相を批判 via 朝日新聞
安倍晋三首相は24日放送のテレビ朝日の番組で、小泉純一郎元首相の「脱原発」発言について「小泉さんの一つの勘なのだろうが、1年間で4兆円近い国の富が海外に出ていっている。ずっと続いていくと大変だ。今の段階で(原発)ゼロを約束することは無責任だと思う」と批判した。収録は23日。 首相の発言は、原発停止の影響で火力発電向け燃料の輸入コストがかさみ、原発ゼロを続けるのは現状では難しいとの認識を示したもの。小泉氏は最近、講演で「脱原発」を再三主張し、「経済界では大方が原発ゼロは無責任だと言うが、核のごみの処分場のあてもないのに原発を進める方がよほど無責任だ」などと語っている。首相はこれに反論した形だ。 もっと読む。
小泉純一郎vs読売新聞 紙上で「脱原発」バトルの茶番 via 日刊ゲンダイ
「脱原発」を唱える小泉純一郎元首相(71)と「原発推進」の読売新聞がバトルを始めている。 コトの発端は「脱原発」を公言し始めた小泉に対し、読売が「小泉元首相発言 『原発ゼロ』掲げる見識を疑う」と題した社説(8日付)で批判したことだ。 〈首相経験者として、見識を欠く〉〈あまりに楽観的であり、無責任に過ぎよう〉とボロクソにこき下ろした。 (略) <深まらない議論> 「社説というのは、新聞社の主張。まして原発推進は読売にとって社是といっていい。異議を唱える見解に紙面を大きく割くのは異例です」(経済誌記者) とはいえ、わざわざその下に論説委員が反論を書いているのだから、支離滅裂。おかしな紙面構成になっている。 議論も深まっていない。読売は、放射性廃棄物の処分場建設のメドが立っていないと主張する小泉に対し、「メドを付けるのが政治の責任」と迫っている。だ が、原発問題の本質は、処分場の有無ではない。暴走すれば制御不能となり、何世代にもわたって被害をもたらす施設をつくっていいのかということだ。そこが すっぽりと抜けているのだ。 そもそも小泉の脱原発は本気なのか。読売とのバトルも、どこまで真剣か分からない。 全文は小泉純一郎vs読売新聞 紙上で「脱原発」バトルの茶番
小泉元首相、脱原発新党「毛頭ない」 進次郎氏との“連携”も否定 via msn.産経ニュース
このところ「原発ゼロ」を繰り返し訴えている小泉純一郎元首相は16日、千葉県木更津市内で講演し、「私は政治家は引退したし、これから二度と国会議員に返り咲くつもりはない。(脱)原発新党は毛頭、考えていない」と述べ、脱原発を主張する一部野党との連携を否定した。 最近、次男の進次郎内閣府兼復興政務官も原発再稼働に慎重な考えを表明しているが、小泉氏は政界引退の際、進次郎氏に「小さな親切、大きなお世話といわれるから何も言わない」と伝えたことを紹介。次男の政治活動に関与していないことを強調した。 一方で「私なりに勉強した結果、日本は原発ゼロで十分に経済成長できる。原発ゼロの方向を打ち出すべきだ」と重ねて訴えた。 続きは小泉元首相、脱原発新党「毛頭ない」 進次郎氏との“連携”も否定