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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: SEALDs
原発と戦争法反対集会に2万5000人――一掃された政治的冷笑主義 via 週刊金曜日ニュース
戦争法(安全保障関連法)の暴力的成立や原発再稼働など、世論の多数を無視する安倍晋三首相への怒りが結集しつつある。この動きを可視化したのが、 9月23日に東京・代々木公園で開かれた「さようなら原発さようなら戦争全国集会」。主催した「『さようなら原発』一千万署名市民の会」によると、2万 5000人が参加した。 安全保障関連法に反対する学者の会発起人の一人、上野千鶴子さん(67歳)はこう訴える。 「反安保・反原発・反基地の闘争がいま大合流する響きが私の耳に聞こえます。それに反知性・反理性に対する闘いが加わりました」「学者と学生が共闘 できたことに特別の感慨を持っています。私は70年安保闘争世代です。あのとき、学生と学者は対決しました。私たちは闘って負けました。そして深い敗北感 と政治的シニシズム(冷笑主義)のもとに沈みました。私たちの世代の後ろ姿を見ていた若い世代は、やってもムダ、バカなことをして自滅したバカな奴らとい う冷笑的な視線を向けました。しかし2015年夏の経験は、四十数年間にわたる政治的シニシズムを一掃したと私は確信しています」 【新しい言葉への希望】 SEALDs中心メンバーの奥田愛基さん(23歳)は、メンバーは落ち込んでいないという。 「まったく悲壮感がないんですね。(戦争法が成立した9月19日)国会前で朝5時まで僕らは(抗議行動を)やりました。それは終電がなかったからな のですけれども。(午前)2時に通った後に解散とは言えなかった。朝までやったのです。新年を迎えた朝のような気がしました。法案が通ったことは負けかも しれないし、重く受け止めないといけない。今までとはもっと違うやり方を試さないといけない。しかし、その新しいやり方や世代を超えて闘える準備がもうわ れわれにはできている。政党を超えて、信条を超えて、保守革新を超えて、改憲も護憲も超え、われわれは安倍政権を倒す」 続きは原発と戦争法反対集会に2万5000人――一掃された政治的冷笑主義
代々木公園で安保反対や脱原発集会「国民の声無視」via 日刊スポーツ
安全保障関連法の反対や脱原発などを訴える集会が23日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれ、参加者は「戦争反対も脱原発も命の問題」「安倍政権から民主主義を取り戻そう」などと訴えた。 集会は作家の大江健三郎さんらでつくる市民団体が主催、大勢の市民が野外ステージ前に詰めかけた。 若者らでつくる団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さんは「今こそ、『憲法守れ』と言わなければならない」と声を張り上げ た。法が成立した後もメンバーに悲愴(ひそう)感はないという。「法案が通ったことは負けかもしれない、今までと違う新しいやり方を試さなければいけない が、われわれには世代を超えて闘える準備ができている」と訴え、大きな拍手を浴びた。 作家の落合恵子さんは、安倍晋三首相が4月の米議会演説で安保法制の夏の成立を約束したことなどを挙げ「私たちから民主主義を奪おうとしている安倍政権こそ存立危機にある」と訴えた。 「福島原発告訴団」の武藤類子さんは「戦争も原発事故も、起きてしまったことから学ばなければ悲劇は何度でも繰り返されてしまう」と指摘した。 続きは代々木公園で安保反対や脱原発集会「国民の声無視」 関連記事: 反原発・安保集会:大江健三郎さん「若者の短い文は希望」via 毎日新聞 (抜粋) 安保関連法への抗議で注目された学生団体「SEALDs(シールズ)」琉球の元山仁士郎さん=国際基督教大4年=は「顔や名前を出して声を上げるの は勇気がいる。でも、安保を巡って起きた数の暴力は、沖縄の基地問題でも行われている。先人の努力によって自分たちが持てている憲法や人権を、自分たちの 言葉にしていきたい」と語った。 呼びかけ人の一人で作家の大江健三郎さんは「若者の発する言葉、書いている短い文章は新しいし、希望である」と若い世代への期待を述べ、聴衆から大きな拍手を浴びた。 ルポライターの鎌田慧さんは「(安倍政権は)アメリカのための政治を行い、憲法を自分たちの利益のためにつぶした。安保関連法が違憲だと弁護士とともに明らかにしていく。野党が力を合わせて、次の選挙に勝っていく」と語った。 集会には遠方からの参加者も多かった。大分県から来た木村譲さん(88)は「良い未来を残したい一心で戦後を生きてきた。これからを生きる人たちに、命や憲法を踏みにじる政治に声を上げなかったと言われたくない。老骨にむち打って来た」と話した。 会場では、九州電力川内原発の再稼働を批判する声も響いた。 反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」via BLOGOS (抜粋) 『福島を忘れるな』ムシロ旗を掲げて郡山市から参加した農民は話す - 「福島から外に出ると原発事故などなかったかのように社会が動いている。そら恐ろしい。シイタケ農家は全部廃業したのに」。 安保法制について聞くと「若い人が気付いてくれて声をあげている。希望を見出している。来年の参院選挙まで怒りを持ち続けて結果を出せばいい」と表情を柔らかくした。 都内からの参加者(50代女性)も運動の継続を重要視する― 「ほっとけばフェードアウトしてしまうことを原発事故で学習した。(安保法制が可決成立したが)がっかりしてシーンとしちゃダメ」。彼女はまっすぐにステージを見つめながら話した。
反安保法の「SEALDs」、今度は脱原発集会に合流 via 産経ニュース
安全保障関連法に反対する大学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」のメンバーらが22日、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれた集会で、 「(市民運動や選挙に)参加しないと民主主義が劣化する。安倍政権の暴走を止めないといけない」と主張した。集会後には、国会前で抗議の声を上げた。 集会は脱原発を訴える市民団体が主催。トークセッションでは「安保関連法に反対する学者の会」呼び掛け人の上野千鶴子さんが「反安保、反原発、反基地の動きが大合流してきた」と指摘した。 (略) 19日未明の安保関連法成立時にも国会前で反対の声を上げたという東京都小平市のフリーターの女性(24)は「脱原発のデモに参加するのは初めてだが、市民運動がつながっていく良い流れで希望がある」と話した。 全文は 反安保法の「SEALDs」、今度は脱原発集会に合流