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Tag Archives: 大飯原発
大飯原発3、4号機めぐり 運転停止求めた申し立てを却下 via mbs.news
国内で唯一稼動している関西電力の大飯原発3、4号機について、住民らが関電に運転差し止めの仮処分を求めていましたが、大阪地裁は「安全上の基準を満たしている」として、この申し立てを却下しました。 仮処分を申し立てていたのは、近畿2府4県と福井・岐阜の住民らおよそ260人です。 住民らは、大飯原発の敷地内を走る断層について一部の専門家が「活断層の可能性が 否定できない」と判断していることなどから、安全性が確保されていないとして運転の差し止めを求めていました。 一方、関電側は「断層は活断層ではない」とした上で、「福島原発の事故後、新たな知見に照らして安全対策を実施している」と反論していました。 敷地内を走る断層「Fー6破砕帯」をめぐっては、これまで原子力規制委員会の調査団が現地調査を行ってきましたが、「地すべり」か「活断層」かで専門家の判断が分かれていました。 16日の決定で大阪地裁は、この破砕帯について「地すべりによる可能性が高く、活断層だと認めるに足りる事情は見当たらない」などとして、住民らの申し立てを却下しました。 続き[画像あり]は大飯原発3、4号機めぐり 運転停止求めた申し立てを却下
★0322 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 via 首都圏反原発連合
日時:2013年3月22日(金)18:00~20:00 予定 場所:首相官邸前および永田町・霞が関一帯 (霞ヶ関駅、虎ノ門駅、桜田門駅をご利用ください) ※千代田線・丸ノ内線の国会議事堂前駅は混雑が予想されます。 呼びかけ:首都圏反原発連合 ★0322 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議
非常用電源が一時停止=大飯3号機、再稼働後初-福井 via 時事ドットコム
原子力規制庁は6日、関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)で同日午後2時半すぎ、非常用直流電源2系統のうち1系統が一時停止したと発表した。運転員のミスが原因で1分後に復旧した。運転に影響はないという。 大飯原発の保安規定は、運転中は非常用直流電源が2系統とも使える状態であるよう定めている。 (略) 関電は規制庁と福井県、おおい町に報告した。 関電によると、運転員の現場教育のため、指導役が機器の説明をしていたところ、誤って電源を切るレバーに触れた。保安規定は2時間以内の復旧を定めているが、指導役はすぐに元の状態に戻したという。 全文は非常用電源が一時停止=大飯3号機、再稼働後初-福井
再稼働反対、官邸前に800人 続く「金曜抗議」via 朝日新聞
毎週金曜日恒例の脱原発と原発再稼働反対を訴える抗議行動が1日、東京・永田町の首相官邸と国会正門前で開かれた。 時折小雨がぱらつく寒空の下、この日も首相官邸前に約800人、国会正門前約400人が集結。「大飯を止めろ」「原発いらない」などと抗議の言葉を連呼していた。 続きは 再稼働反対、官邸前に800人 続く「金曜抗議」
「原発廃炉」訴え40回目 官邸前で抗議行動 via しんぶん赤旗
首都圏反原発連合(反原連)は25日、首相官邸前抗議行動を首相官邸前と国会・霞が関一帯で行いました。6000人の参加者(主催者発表)は「大飯原発をただちに停止せよ」「原発即時廃炉」と訴えました。昨年3月から始まった抗議行動は、この日で40回目となりました。 最近の新聞世論調査でも原発をやめることに賛成が7割を超えるなか、原発再稼働・新増設を推進する安倍政権の民意に逆行する姿が浮き彫りになっています。 官邸前では、「再稼働反対」「原発いらない」などと20分をこえるノンストップコールが続き、16歳の高校生が「すべての原発をなくすまで(抗議 行動を)続けるぞ」と訴えました。「原子力規制委員会は、原発を再稼働させるための安全基準をつくろうとしているとしか思えない」との声もあがりました。 続きは「原発廃炉」訴え40回目 官邸前で抗議行動
「なんとしても9基再稼働を」 関電社長年頭会見 via 東京新聞
関西電力の八木誠社長は七日、福井県庁で行った年頭の記者会見で、大飯原発3、4号機(同県おおい町)を除き停止中の県内の原発九基について「安全対策をやり、国民の理解を得た上で、なんとしても再稼働を果たしたい」と意欲を示した。 運転年数が四十年を超えた美浜原発1、2号機(同県美浜町)に関しては、「今後、原子力規制委員会が定める基準に対応したい。基準をクリアすれば運転を延長できると理解している」と述べ、廃炉を前提にしない考えを明らかにした。 四月に予定する電気料金値上げについては「電力事業は危機的な状況。電力供給と収支の安定化のため」と理解を求めた。 続きは 「なんとしても9基再稼働を」 関電社長年頭会見
大飯原発を追加調査=専門家ら、試掘溝など確認—活断層なら停止も・規制委 via ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
関西電力大飯原発(福井県おおい町)敷地内の亀裂(破砕帯)に活断層の疑いが指摘されている問題で、原子力規制委員会の専門家調査団は28日、2度 目の現地調査を始めた。調査を経て最終的に活断層の可能性があると判断されれば、全国で唯一稼働中の3、4号機は停止を迫られ、「原発ゼロ」が再び現実味 を帯びる。 […] 関電は、団長役の島崎邦彦規制委員長代理の指示に従い、焦点の「F—6破砕帯」が通っているとされる敷地北の試掘溝を深掘りしたり、西側に広げた りした。追加の掘削工事は全部終わっていないが、島崎氏は判断材料が新たに見つかれば、結論を出すこともあり得るとしている。調査に先立ち行われた関電に よる説明会では、島崎氏が、指示した調査の一部が不要との声も聞こえるとした上で、「われわれは無駄だと思っていない」と同社をけん制した。 全文は 大飯原発を追加調査=専門家ら、試掘溝など確認—活断層なら停止も・規制委
12.28 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 via 首都圏反原発連合
2012年最終!新政権への初抗議! 日時:2012年12月28日(金)18:00~20:00 予定 場所:首相官邸前および永田町・霞が関一帯 (霞ヶ関駅、虎ノ門駅、桜田門駅をご利用ください) ※千代田線・丸ノ内線の国会議事堂前駅は混雑が予想されます。 呼びかけ:首都圏反原発連合 ●2013年1月4日(金)は官邸前抗議の呼びかけは行いません。 1月11日(金)の開催になりますのでよろしくお願いいたします。 ▼呼びかけ 2011年3月11日の東日本大震災から引き起こされた福島第一原発の事故は、国民の原発に対する意識を目覚めさせ、2012年に実施されたパブリックコメントでは8割を超える人々が「原発はいらない」という意思を示しました。 ところが、2012年12月の衆議院選挙により、原発をいまもなお推進しようとする自民党政権が復活したのです。この旧態依然とした政権は、明らかに、国 民の声を聞く耳をもたず、国民の命を顧みない政策を取ろうとしています。厳しい冬を迎えても、私たちは抗議の声を上げることをやめるわけにはいかないので す。 首都圏反原発連合は、2012年の3月からほぼ毎週金曜日に、総理大臣官邸前で抗議を呼びかけてきました。数百人で始めた抗議行動は、数千人、数万人と数 を増していき、6月29日には約20万人もの人たちが集まりました。現在も毎週数千人の人が官邸前から国会議事堂周辺で「再稼動反対」「原発いらない」の 声を上げています。また、この金曜抗議行動は全国に連帯の輪を広げ、いまも毎週各地で抗議が行われています。 私たちの命と生活、そして子どもたちの未来のために、原発はあってはならないもので、電気供給、経済発展、地球環境のために原発が必要であるという論は、いかなる政権であってもその根拠を明快に示すことはできません。 私たちの声で、もう一度原発のない社会を作り、たいせつな命と暮らし、そして未来を守りましょう。 詳細は 12.28 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議
自民圧勝、でも「再稼働反対!」 脱原発の抗議、越年へ via 朝日新聞デジタル
(抜粋) 最も短い昼が暮れた冬至の夜、官邸前は冷え込んだ。午後6時、ドラムに合わせて「再稼働反対!」の連呼が始まった。主催する首都圏反原発連合によると、今回が36回目になる。 「『脱原発』を進めるなら一人一人が考え、地道に声をあげるしかない」。東京都内に住むアルバイト橋沢達也さん(20)は初めての選挙で、脱原発を訴えた候補と政党に票を投じた。だが自民が圧勝したため、半年ぶりに参加した。 「双葉を返せ」のプラカードを掲げた女性(68)は福島県双葉町から都内に避難中。ほぼ毎週参加してきたといい、「原発を進めたのは自民。私たちは誰に頼ればいいのか。自民をテングにさせないためにも抗議を続けていかないと」と語った。 野田政権が関西電力大飯原発の再稼働を決めたのは6月。直後に万単位の人波ができ、抗議行動は全国数十カ所に広がった。異例の首相との面会も実現。野田政権は「2030年代の原発ゼロ」を打ち出した。 主催団体スタッフの古閑康さん(29)は世間の関心を集めた点は満足しつつ、「感情的に訴えるだけでなく、原発の影響について論理的に訴えていくべきだったのではないか」との思いを明かした。 「再稼働した責任は一生忘れない」「次の政権に『原発ゼロ』を引き継げ」――。参加者たちがマイクを握って叫んだ抗議行動は午後8時に終了。警察関係者によると、参加者数は1千人近くだった。主催団体は「来年も官邸前抗議を続けていく」としている。 呼応した抗議行動は、関西電力本店前(大阪市)や九州電力本店前(福岡市)でも。関電前抗議の主催者の一人は「僕らの権利は選挙だけではない。ここに来て声をあげることに意味がある」と言った。 全文は自民圧勝、でも「再稼働反対!」 脱原発の抗議、越年へ
未来に向けて、いま正しい選択が必要ですvia 広島2人でも
総選挙が終わりました。今の私たちの気持ちは東京都下日野市に住む18歳の高校生が、どんな偉い学者や先生よりも、どんなに高名な政治家や評論家、大ジャーナリストよりも雄弁に語ってくれています。2012年20月付け朝日新聞(大阪本社)の形成された当初です。全文引用します 全文は未来に向けて、いま正しい選択が必要です