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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
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Tag Archives: 低線量被曝
内部被曝の真実と尿検査「低線量被曝でも危険」児玉龍彦 via YouTube
内部被曝の真実の著者児玉龍彦氏がなんで放射線を浴びるとガンができるか?放射線がどうやてDNAを切断するかを解説。 染色体7番qの11領域という染色体がやられてしまうと甲状腺がんになる。昔は低線量の放射線の影響はわからなかったが、今はそのメカニズムがわかってきていて、少ない量でも特定の染色体が切れればガンになるし、高線量でも切れなければガンにならない。 セシウムなどは尿にでてしまうから大丈夫だという説もあるが、尿中に6ベクレル/㍑ くらいのセシウムが15年くらい検出された人はほぼ全員に前ガン状態が確認されている。前立腺肥大症の500例の膀胱の組織を集めた調査(国立バイオアッセイ研究所 福島先生)
低線量放射線被曝影響に関する文献一覧 via google docs
「平成21年度放射線影響情報文献レビュー」の概要 出所:公益財団法人 放射線影響協会 http://www.rea.or.jp/oia/wp-content/text/02/H21radiation-effect-review.pdf ※上記URLにて公開されているレビューのうち、原発従事者、原爆被災者、チェルノブイリ被災者を除く文献の概要をまとめました。 ※線量やリスク評価についてはレビューで言及されているもののみ記載。詳細は元論文をあたる必要があります。 ※診断・治療にかかわる医療被曝についてはリスクだけでなく、早期発見・治療効果を含めた総合的な判断が必要です。 文責:Angry Mother 閲覧は 低線量放射線被曝影響に関する文献一覧
記者の目:低線量被ばくの健康影響評価=久野華代 via 毎日jp
「年20ミリシーベルト程度の被ばくによる健康影響は低い」。東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質について、政府のワーキンググループ(WG、共同主査・長滝重信長崎大名誉教授、前川和彦東京大名誉教授)が昨年12月に公表した結論だ。だが私は今回、避難や帰宅にかかわる重要な数値が専門家の間だけで決まり、住民に質問などの機会がまったくなかったことに驚く。結論を出した専門家たちと住民との間には「不信」という深い溝がある。 ◇結論ありきでは不安解消されず WGは、警戒区域と計画的避難区域の再編をにらみ政府が設置。約1カ月間に8回の議論が行われた。だが、その結論には、住民にとって多くの疑問が残る。 第一に「年20ミリシーベルトでも健康影響は低い」という判断だ。環境省は昨年10月「被ばく総量年1ミリシーベルト」を目標に、除染に取り組む方針を明らかにした。この差は何なのか。一方、原子力関連施設では3カ月で1・3ミリシーベルト以上の被ばく線量がある場合、放射線管理区域に指定され、出入りが厳しく管理される。「年20ミリシーベルト」は、これより高い線量なのに「影響は低い」と言えるのか。住民にとって分からないことだらけだ。 続きは 記者の目:低線量被ばくの健康影響評価=久野華代
小森陽一&母たちの懇談会の報告 via 子どもと教科書全国ネット21
参加者と子どもと教科書ネットのご了解を得て掲載いたします。 昨夜、9条の会事務局長の小森陽一先生と母たちとの懇談会を開き、と ても大切なことが見つかりましたので、報告させて下さい。 まず、現状として、低線量被曝症状が多くの子どもたちに出はじめてい ます。 被曝医師、肥田舜太郎先生(94歳)宅には「東北、関東、一番西は今 のところ、山梨、静岡のお母さんたちから症状の訴えが届いている。」 (7/16肥田先生講演会での話) 町田在住の私の息子も鮮血の鼻血が25分以上続くことが何度かありま す。周りの子どもたちも低線量被曝の症状(下痢 、口内炎、喉 の異常、鼻血、発疹、倦怠感など)がたくさん出ています。 ただ、今の日本において、低線量被曝症状を低線量被曝症状と診断出来 る医師はなかなか少ないようです。 そんな中、子どもの体調の異常をいち早く察知できる母達がこのことを どう受け止めて行動してゆけば良いか、子どもと未来をつなぐ会の母た ちと、小森陽一先生で懇談会を開きました。 母たち 「低線量被曝症状を低線量被曝症状と受け止めて、子どもを通してこの 社会を見つめてゆくことは、これからとても大切なことになると思いま す。」 小森陽一先生 「低線量被曝とは、被爆者(被曝者)たちが自らの命をかけて、人類に 残してくれた人 間として生き延びていくための知的財産」 母たち 「広島、長崎、第五福竜丸の被爆者たちが命と引き換えに被曝とはなに か?を教えてくれた。私 たちには、そういう先人たちがいる、 歴史を学び、その歴史の上に立ってこれからどう生きるかを探ること が、どれだけ大切な事か、今、改めて実感しています。」 母たち 「子どもたちの体をつくってゆくために、必要な土壌、水、空気、植物 の放射線量を母たちが気にかけることは、異常な行為ではなく、子ども を産み育てる母親として、当たり前の行為だと思います。」 小森陽一先生 「地球をひとつの生命体に例えて、するとどうなるでしょうか、太陽は 今核爆発をしながら、太陽系に様々なエネルギーを与えています。太陽 を構成する物質と同じ物質で地球も成り立っていたわけです。けれど 46億年前に太陽とは別れて地球は独自の惑星として太陽の周りを恒転し … Continue reading