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Tag Archives: セシウム
福島市で放射性セシウムが異常な上昇 via nifty ニュース
文部科学省が発表した福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」によると、同市内で検出されたセシウム134、137の値が異常に上昇していることがわかった。 続きは 福島市で放射性セシウムが異常な上昇 ◇関連情報 •4号機タンクの水位低下 •【警戒】地震で福島4号機に異変!千葉市にもセシウム降下!
3号機取水口 濃度3倍以上に via NHK Newsweb
(抜粋) 福島第一原発の周辺では、去年4月と5月に海水から高い濃度で放射性物質が検出された2号機と3号機の取水口付近などで東京電力が海水を採取し、放射性物 質の測定を行っています。5日、2号機の取水口付近で採取した海水からは、1cc当たりセシウム134が国の基準の2倍の0.12ベクレル、セシウム 137が1.7倍の0.15ベクレル検出されました。また、3号機の取水口付近では、セシウム134が基準の13倍の0.76ベクレル、セシウム137が 11倍の0.96ベクレル検出されました。2号機の取水口付近では濃度に大きな変化がなかったものの、3号機の取水口付近では前日の3倍以上の濃度になっ ています。 全文は3号機取水口 濃度3倍以上に
【汚染】福島県の1月2日・3日の2日間で降ったセシウムは合計で558Mbq/km2、11月の月間降下量より多い(東京の4月の月間降下量と同じくらい)via Save Child
福島県の定時降下物環境放射能測定結果が12月に入ったくらいから少し上昇したように感じていたのですが、1月2日に急上昇しました。2日と3日のセシウム134と137を合わせると1平方キロメートルあたり558.1メガベクレルという結果でした。(1平方メートルあたり558.1ベクレルのセシウムが降ったということです。) 同じ福島県の結果で比較すると、2011年の11月の30日間に降った月間降下量はセシウム134と137の合計で1平方キロメートルあたり347.7メガベクレルだったので、1月2日・3日の2日間で降ったセシウムの量は11月の30日間で降ったセシウムの量よりも多いということになります。 続きは 【汚染】福島県の1月2日・3日の2日間で降ったセシウムは合計で558Mbq/km2、11月の月間降下量より多い(東京の4月の月間降下量と同じくらい)
汚染米、カリウム濃度影響か 福島県と農水省が中間報告 via asahi.com
福島県産のコメから国の暫定基準値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、県と農林水産省は25日、原因分析の中間報告をまとめた。基準超えのコメがとれた水田は、土のカリウム濃度が低かったり、浅い層にセシウムが多かったりといった傾向があった。カリウム肥料の少なさや深く耕せなかったことがコメのセシウム吸収につながった可能性が原因として考えられるとしている。 続きは 汚染米、カリウム濃度影響か 福島県と農水省が中間報告 ◇参照地域ミーティング 放射能汚染からの農業再生 〜福島・南相馬市〜
西日本山岳、北海道も=低濃度で沈着可能性-福島原発のセシウム・国際チーム via 時事ドットコム
東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質のうち、半減期が約30年と長いセシウム137が、3月20日からの1カ月間に中部や中国、四国地方の 山岳地帯や北海道の土壌に沈着した可能性があることが分かった。米大学宇宙研究協会(USRA)や名古屋大、東京大などの国際チームが14日までに行った シミュレーションの結果で、米科学アカデミー紀要電子版に発表される。 これらの地域の大半は人体に影響を及ぼしたり、除染が必要だったりする汚染濃度ではないと推定される。ただ、局所的に濃度が高いホットスポットが存在する可能性があり、詳細な調査が必要という。 続きは西日本山岳、北海道も=低濃度で沈着可能性-福島原発のセシウム・国際チーム
がれき受け入れ地域激減、10分の1に セシウム懸念 via asahi.com
東日本大震災で発生した宮城・岩手両県のがれきの広域処理問題で、受け入れを決定済みか検討中の市町村や一部事務組合が2日現在で54にとどまり、4月時点と比べて10分の1に激減したことが、環境省の調査でわかった。2013年度末までにがれき処理を終える国の目標達成は厳しい情勢になった。 環境省は、被災3県と沖縄県を除く43都道府県に改めて受け入れ意向を確認した。同省は「自治体にクレームが殺到してしまう」として個別の都道府県名を公表していないが、2日現在で37都府県から回答があった。その結果、受け入れ決定済み、あるいは検討中と答えたのは、11都府県の54市町村・一部事務組合だけだった。 朝日新聞の取材では、主要都市でも、受け入れ意向を撤回する自治体が相次いでいる。 4月には29の自治体などが協力姿勢を示した愛知県。今回の調査では前向きな回答はなかった。大村秀章知事は先月の会見で、放射性セシウムの濃度基準に言及し、「(1キロあたり)8千ベクレルまでは問題ない、と言われても、県民が『はい』と言うのは難しい」と述べ、きめ細かい安全基準の設定や情報を示すよう求めた。 続きは がれき受け入れ地域激減、10分の1に セシウム懸念
東京湾に放射能汚染水、基準値の14倍 千葉県の廃棄物処理業者 via msn.産経ニュース
(抜粋) 同社は、焼却灰の放射性物質による汚染が問題になっていたことから9月15日と10月11日に排水を測定。1キログラム当たり、それぞれ1103 ベクレル、1054ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。原子力安全委員会が今年6月に「当面の考え方」として示した基準値の14~15倍に相当 する。 同社は10月28日に県に報告。県は排水の停止や改善を求めていたが、放射性セシウムを吸着するゼオライトを使った排水処理や、1キログラム当たり2千ベクレル以上の濃度の廃棄物受け入れ停止などで対応していた。 1カ月以上も基準値を超えていると知りながら県に報告せず、海に排水していたことについて、同社は「うちのような施設まで基準値が適用されるとは思っていなかった」と話している。 全文は東京湾に放射能汚染水、基準値の14倍 千葉県の廃棄物処理業者
274人から微量セシウム 南相馬市が小中学生検査 via 福島民友
南相馬市の桜井勝延市長は28日記者会見し、東京電力福島第1原発事故を受け、ホールボディーカウンターによる市独自の小中学生の内部被ばく検査結果を発 表した。検査を受けた2884人中、274人から放射性セシウム137が検出された。いずれもごく少量で、比較的高いとされる体重1キロ当たり20ベクレ ル以上は9人。緊急に治療が必要な内部被ばくをしている子どもはいなかった。半減期の短いヨウ素は、検査した全員から検出されなかった。 続きは274人から微量セシウム 南相馬市が小中学生検査
セシウム海洋流出、東電公表の20倍…仏研究所 via Yomiuri Online
フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は28日までに、東京電力福島第1原子力発電所事故で海洋に流出した放射性物質セシウム137の総量が2万7000テラ・ベクレル(テラは1兆倍)に上ると推計する試算を発表した。 東電が公表している数値の20倍にあたるとしている。同研究所は、過去に経験したことのない規模の放射性物質の海洋流出になると指摘した。 続きは セシウム海洋流出、東電公表の20倍…仏研究所
セシウムが瞬時に取り除かれた 放射線対策に夢の吸着装置 via J-Cast News
(抜粋) 従来のゼオライト粉末などによる吸着は、自然の沈殿を待つために数時間かかった。並木さんらは磁石を利用して、抗がん剤をがんに集める DDS(薬剤送達システム)を研究していて、原発事故に応用できることに気づいた。海水や被曝した人の血液からの回収装置として利用可能という。 被曝後に飲んで効果のある薬も 福岡大学薬学部の高田二郎教授らは、放射線被曝後に飲んだり注射したりすることで、放射線の害を減らせる可能性がある「急性放射能症」薬を発 見した。マウスの全身にX線を照射する実験では、なにもしないと30日後にはほとんどが死ぬ。ところが、「ビタミンEの前駆物質」であるこの薬を使えば、 被曝1時間後の投与で90%、10時間後で75%、24時間後でも40%が生き続けた。粉末で長期間保存でき、原子力事故や核テロ対策などに対応できる。 米国でもこうした薬剤を探索中で、FDA(食品医薬品局)は、人への安全性と動物への効果を確認すれば、臨床試験抜きで承認する方針を決めている。 全文はセシウムが瞬時に取り除かれた 放射線対策に夢の吸着装置