Author Archives: Tomomi Yamaguchi

原発事故、文化のせい? 国会報告書に海外から批判 via 朝日新聞

東京電力の福島第一原発事故をめぐる国会の事故調査委員会の英語版の報告書が「根本原因は日本に染みついた習慣や文化にある」などと記したことについて、英米メディアから「事故の本質を見誤らせる」と批判が出ている。  米ブルームバーグ通信は8日、「不満が残る報告書」という社説を配信。内容の詳細さや、「人災」と断定したことを評価しつつも、「誰がミスを犯したのかを特定していない」と指摘。「集団主義が原因」「(責任のある立場に)ほかの日本人が就いていたとしても、同じ結果だった可能性は十分ある」といった記載については「責任逃れで陳腐な言い訳」と手厳しかった。 続きは 原発事故、文化のせい? 国会報告書に海外から批判

Posted in *日本語 | Tagged , , , | Leave a comment

東京新聞にJCJ大賞 原発事故で検証報道 via 47 News

日本ジャーナリスト会議(JCJ)は11日、優れたジャーナリズム活動に贈る本年度のJCJ大賞として、東京電力福島第1原発事故後、当局の発表に依存しない取材、検証を続けた「東京新聞特別報道部」の一連の報道を選んだと発表した。 JCJ賞には、沖縄防衛局長の「オフレコ」暴言スクープをはじめとする米軍普天間飛行場移設問題をめぐる琉球新報の報道などを選出した。  このほかの受賞は次の通り。  【JCJ賞】安田浩一(やすだ・こういち)さん=「ネットと愛国」▽日本テレビ、札幌テレビ、中京テレビ=NNNドキュメント12「行くも地獄 戻るも地獄~倉沢治雄(くらさわ・はるお)が見た原発のゴミ~」▽NPO法人OurPlanet―TV=市民目線で原発報道を検証した一連の活動  【特別賞】「横浜事件・再審裁判=記録・資料刊行会」=「横浜事件・再審裁判3部作」   東京新聞にJCJ大賞 原発事故で検証報道

Posted in *日本語 | Tagged , , | 1 Comment

Nuclear power vs. people power via Bulletin of the Atomic Scientists

Article Highlights India’s ambitions include a tenfold increase in nuclear power so it supplies 25 percent of the nation’s energy needs by 2050. Two 1,000-megawatt nuclear reactors at Koodankulam are expected to go online very soon — the first commissioned … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | 1 Comment

浜岡原発:知事、住民投票関わらず再稼働容認しない 「対策が不十分」 /静岡 via 毎日jp

中部電力浜岡原発(御前崎市)再稼働の是非を問う住民投票条例制定を求め県内で署名活動が進められていることに関連し、川勝平太知事は9日の定例記者会見で、「(住民投票で同原発を)動かせという結果が出たとしても、安全性が確保されない限り再稼働のゴーサインを出すことは100%ない」と述べ、住民投票の結果に関わらず現状では再稼働を容認する考えはないことを強調した。  川勝知事は、中電の津波対策や使用済み核燃料の問題の解決が不十分だと指摘。「安全であるということが確証されていないということを住民は知っておいてもらいたい」と話し、投票が行われ、賛成、反対どちらの結果が出たとしても「動かすような状況にはなりえない」と述べた。【樋口淳也】 浜岡原発:知事、住民投票関わらず再稼働容認しない 「対策が不十分」

Posted in *日本語 | Tagged , | 1 Comment

[動画]「生きる」ということ 小出裕章さん 若い人へのメッセージ  NO NUKES

Posted in *日本語 | Tagged , , | Leave a comment

武藤類子さん「アトミックエイジII:福島」での講演(日本語版)

2012年5月5日にシカゴ大学で開かれた「アトミックエイジII:福島」シンポジウムでの武藤類子さんの講演です。 この講演の英訳版は、The Asia-Pacific Journal: Japan Focus掲載の“Muto Ruiko and the Movement of Fukushima Residents to Pursue Criminal Charges against Tepco Executives and Government Officials”後半部分をご覧ください。 大震災と津波にともなう原発事故から1年以上が経ちました。私は事故の前まで福島原発から45Kmの山の中で小さいカフェを経営していました。とても静かで自然の恵みがたくさんある美しいところでした。しかし原発事故で私の生活はすっかり変わってしまいました。原発事故が起きた後、どのような事が起きたのかを少しお話します。

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , , , , , | Leave a comment

Rid world of nuclear tests via Observer and Eccentric

We celebrate the anniversary of our nation’s founding and are grateful for the freedom we have. And while we’re all out having fun in the sun, a solemn day is almost forgotten. July 16 marks the 67th anniversary of the … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , | 1 Comment

American praised for getting Japan radiation data via AP

TOKYO (AP) — Japanese seeking information on radiation levels in the aftermath of the Fukushima disaster are turning to a volunteer group founded in the U.S. that has created a detailed and constantly updated visual database online. Sean Bonner, a … Continue reading

Posted in *English | Tagged , | 1 Comment

反原発デモに〝世界のサカモト〟 via 東スポWeb

毎週金曜に首相官邸前で行われている大飯原発再稼働反対デモに、音楽家の坂本龍一氏(60)が現れ、原発再稼働容認派への転向騒動を〝釈明〟した。坂本氏は東日本大震災以後、脱原発を訴え、デモの呼びかけ人やシュプレヒコールの音源提供などを行っていたが、実際に参加することはなかった。官邸前に立った〝世界のサカモト〟は「この間、ニューヨークにいて日本に来られなかったが、大飯原発の抗議はずっと見ていた。体はなかったが、心はずっと同じ思いでいた。やっと官邸前に来られた」と、あいさつした。 続きは 反原発デモに〝世界のサカモト〟

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , | 1 Comment

都内で初の除染作業、放射線量高い水元公園で via Yomiuri Online

東京都は9日、葛飾区の都立水元公園で周辺より高い放射性セシウムが検出されたことを受け、都内で初めて除染作業を行った。  国は地上1メートルの空間放射線量が、周辺より毎時1マイクロ・シーベルト以上高い場所を除染対象にしている。同公園の周辺は0・16マイクロ・シーベルトのため除染の基準は1・16マイクロ・シーベルトになるが、6月末の都の調査では最高1・22マイクロ・シーベルトを記録した。この日の作業では、作業員約10人がスコップで2か所の計15平方メートルを深さ5センチまで掘り、土や落ち葉を土のうに詰めた。  都建設局は「除染した場所は引き続き立ち入り禁止にし、しばらく放射線量の変化を見る」としている。 都内で初の除染作業、放射線量高い水元公園で

Posted in *日本語 | Tagged , , | 1 Comment