Author Archives: Tomomi Yamaguchi

札幌で泊、大間原発反対集会 1万2千人参加 via 西日本新聞

札幌市中心部の大通公園で13日、北海道電力泊原発(泊村)の再稼働や、電源開発(Jパワー)の大間原発10+ 件(青森県大間町)の建設に反対する集会があった。労働組合や市民団体が主催し、約1万2千人が参加したと発表した。  集会で原発10+ 件問題後志住民の会の大石美雪さんは「国のあいまいな原子力政策を変えたい。泊をすぐ廃炉にしてほしいと願っている」と訴えた。 続きは 札幌で泊、大間原発反対集会 1万2千人参加

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[動画]福島第一原発の「高放射線地点」を初めて撮影(12/10/12)

http://www.youtube.com/watch?v=kQb06u4uHCM&feature=player_embedded

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Fukushima operator must learn from mistakes, new adviser says via Reuters

* Adviser had “frank” discussions with management * Says Tepco can look to other Japanese companies for examples * Describes sight of wrecked Fukushima plant as “devastating” By Aaron Sheldrick TOKYO, Oct 13 (Reuters) – Tokyo Electric Power Co must … Continue reading

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青森・大間原発の南西に活断層 約14キロ、さらに延長も via 47 News

建設工事が再開したばかりの電源開発大間原発(青森県)の南西40~50キロの海域に、これまで知られていなかった海底活断層があることが13日、産業技術総合研究所と東海大のチームによる調査で分かった。  確認された長さは約14キロだが、さらに南北方向に延びるとみられる。チームの粟田泰夫・産総研主任研究員は「下北半島の地震防災を考えると詳しい調査をする必要がある。北への延び方によっては、大間原発に影響する可能性も考えられる」としている。  電源開発はこの海底活断層を把握しておらず、原子力規制委の耐震安全性確認で問題となれば、工事続行や運転開始に影響することもあり得る。 青森・大間原発の南西に活断層 約14キロ、さらに延長も

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日比谷公園で脱原発集会 大江さんらデモ行進 via 中日新聞

脱原発を目指す作家や学者が呼び掛けた「さようなら原発集会」が13日、東京都千代田区の日比谷公園であった。主催者発表で6500人が集まり、脱原発の民意を政府に粘り強く訴え続けることを誓った。  哲学者の高橋哲哉東大大学院教授は「国は国民を欺き、見捨てる。第2次大戦で気づいたのに、戦後、私たちはより快適で便利な生活を求め、忘れてきた。今度こそ人の命と健康を最優先する国に変えなくては」と強調。建設が再開された青森県・大間原発の近くに反対運動の拠点「あさこはうす」を構えた小笠原厚子さんは「原発事故が起きたら、全国が被害を受ける。これからの日本を担う子どもたちが安全に暮らす責任を負うのは政府だ」と訴えた。 続きは 日比谷公園で脱原発集会 大江さんらデモ行進

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リトアニア、原発に逆風 14日に総選挙 日立製を推進の与党下野か via MSN産経ニュース

【モスクワ=佐々木正明】東京電力福島第1原発の事故後、初めて日本のメーカーが関わる原発建設の是非を問う国民投票が14日、バルト三国のリトアニアで行われる。リトアニアは電力の6割以上をロシアの天然ガスに頼っており、現政権はロシアへの依存状態から脱却するため、原発新設の必要性を訴えている。国民投票の結果に拘束力はないが、同日行われる議会選挙では原発新設に慎重な野党が躍進する見通しで、計画に一定の影響を与える可能性がある。  建設予定地は北東部ビサギナス。リトアニアでは旧ソ連時代、1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原発と同型の原発が稼働していたが、2004年の欧州連合(EU)加盟と同時に閉鎖が決まった。 続きは リトアニア、原発に逆風 14日に総選挙 日立製を推進の与党下野か

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TEPCO admits fault in Fukushima nuclear disaster via Mainichi Daily News

Tokyo Electric Power Co. (TEPCO) has for the first time admitted it failed to take adequate measures to prevent the disaster at its Fukushima10+件 No. 1 nuclear plant. The statement marks a major turnaround from TEPCO’s previous insistence that the … Continue reading

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フクシマウォッチ:小林よしのりが「脱原発論」を書いたわけ via The Wall Street Journal日本版

「まさか原発がそこまでの事故を起こすわけがない」と信じていた漫画家小林よしのりが、「考え直さなければ」と思ったのは3月11日の事故から何週間もたってからだった。 1953年生まれで『鉄腕アトム』を読んで育った世代。アトムの妹はウラン、兄はコバルト。原子力関連の言葉がちりばめられていた。何の抵抗感もなかった。 ところが、福島第1原子力発電所の事故では、ずっと炉心損傷を否定していた東電や政府が数カ月後に一転してメルトダウンを認めたり、米軍から北西への放射能拡散の情報を提供されていたのに住民を避難させていなかったことが明らかになったり、次から次へと政府と東電のうそやお粗末な対応が明るみに出るに至り、小林は誰も信じられなくなった。 続きは フクシマウォッチ:小林よしのりが「脱原発論」を書いたわけ

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上関原発、事実上中止へ via 中国新聞

原発の新設を認めない政府の新たなエネルギー戦略を受け、中国電力の上関原発(山口県上関町)計画は事実上、中止の方向が決まった。運転開始から38年を経た島根原発(松江市)1号機は、2014年に廃炉となる。中国地方の原発計画は大きく転換することになる。  政府の新戦略に対し中電は「極めて遺憾」とコメント。「安全対策を徹底し、原子力発電が重要な電源の一つとして信頼いただけるよう務める」とした。地元にも異論があり、最終決定までに、なお曲折も予想される。 続きは 上関原発、事実上中止へ

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[video] Women power vs nuclear power in Kudankulam

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