Tag Archives: 国連

橋下代表:「核廃絶誰ができるか」広島で発言 via 毎日新聞

日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は10日、核兵器の廃絶について「現実には無理だ。(日本が)米国の核の傘の下に入ることは必要」との認識を示した。全国遊説先の広島市で記者団に述べた。 橋下氏は「日本は国連の安全保障理事会の理事国でも何でもない。日本は平和ぼけしすぎている。国際機関の中で無視されかけている中で、(核兵器の)廃絶といっても誰ができるのか。現実的な戦略を訴えないといけない」と指摘した。 また、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則についても、「基本は堅持だが、『持 ち込ませず』は日米安保条約で本当に可能なのか。(日本に基地を持つ)米軍の第7艦隊が核を持っていないなんてありえない。国民に開示して議論する必要が ある」と話した。 全文は 橋下代表:「核廃絶誰ができるか」広島で発言

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , , , , , , | 4 Comments

日本、「核非合法化」賛同せず 30カ国以上が国連で合同声明 via 東京新聞

核兵器使用の非人道性を訴え、国際法上非合法とする努力を各国に求めたスイスやノルウェーなど30カ国以上の合同声明が22日、国連総会第1委員会(軍縮)で発表された。日本は加わらなかった。 声明は「全ての国は、核兵器を非合法化し、核兵器のない世界に到達する努力を強めねばならない」と訴えた。当初16カ国が準備していたが、参加国が増えた。 今回の対応について、外務省は「核廃絶を目指す日本政府の立場と矛盾しない」(幹部)と説明するが、反核団体や被爆者団体からの批判も予想される。 全文は  日本、「核非合法化」賛同せず 30カ国以上が国連で合同声明

Posted in *日本語 | Tagged , , | Leave a comment

真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って via YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI 真実はどこに? - WHOとIAEA 放射能汚染を巡って -(原題:Controverses nucléaires) WHO世界保健機関と IAEA国際原子力機関が共同で開催した、2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、とても貴重なドキュメンタリーです。 特に福島の原発事故以来、私たち も避けて通れなくなった内部被曝の実態や、その証拠がどのように隠されてきたかを目の当たりにすることが出来ます。 ウラディミール・チェルトコフ(Wladimir Tchertkoff)監督、エマヌエラ・アンドレオリ、ロ マーノ・カヴァッゾニ助監督作品 フェルダ・フィルム、2004年、51分 日本語版制作 Echo Echanges France、りんご野 字幕翻訳 藤原かすみ、藤本智子、辻俊子、コリン・コバヤシ 字幕・ナレーション制作 岩城知子 ナレーション 東陽子 参考:  ドキュメンタリー『真実はどこに ー放射能汚染を巡ってー』via echoechanges 『真実はどこに』のシナリオ公開 via echoechanges  

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | 2 Comments