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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Tag Archives: ストロンチウム
ALPS性能不良、稼働のメド立たず…福島第一 via Yomiuri online
東京電力が福島第一原子力発電所で試験運転中の新型浄化装置「ALPS(アルプス)」について、原子力規制庁は14日の記者会見で、目標通りの性能が出ておらず、いつ本格稼働できるか分からないことを明らかにした。 汚染水に含まれる63種類の放射性物質のうち、62種類をほぼ完全に除去できるはずだったが、ヨウ素など一部の物質の除去性能が目標を下回り、改良を加えているという。 同庁はまた、汚染水タンクから出るエックス線によって、敷地境界の放射線量が基準を大幅に超えている問題について、当面はタンクの設計変更などを求めずに増設を認める姿勢を示した。 続きはALPS性能不良、稼働のメド立たず…福島第一
タンクのせきで水漏れ=福島第1、継ぎ目から—東電 via The Wall Street Journal
東京電力は21日、福島第1原発の汚染水貯蔵タンク群を囲むせきから、たまり水が漏れ出たと発表した。コンクリートでできているせきの基礎部分の継ぎ目から染み出ていた可能性が高いとみて、詳しい原因を調べている。 東電によると、このせき内の水を20日に調べたところ、ベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり77ベクレル検出されていた。ベータ線を出す放射性物質のうち、半分程度がストロンチウム90とみられる 続きはタンクのせきで水漏れ=福島第1、継ぎ目から—東電
せきの水11カ所あふれる=つなぎ目で漏れも-過去に放射能基準超・福島第1via 時事ドットコム
東京電力は20日、福島第1原発で放射能汚染水を貯蔵する11のタンク群で、せき内の水が降雨で増加し、あふれ出たと発表した。せきの水が一度にあふれた 箇所数としてはこれまでで最多。うち少なくとも8カ所では、東電が定めたせきの水の暫定排出基準値を上回る放射性物質濃度が、過去に測定されたことがあ る。 別の一つのタンク群では、せきのコンクリートのつなぎ目から水が漏れていることも判明。ここでも暫定基準を超える値が検出されたことがある。 東電は、あふれたタンク群のうちの四つを含む五つのタンク群で暫定基準値を下回ったとして、せきの排水弁から排水を始めた。また、別の二つのタンク群で、 地下貯水槽に水を移送した。地下貯水槽は4月に一部で汚染水漏えいが判明し、使用を中止したが、台風26号による大雨の際にも緊急に同様の措置を取った。 東電によると、流出した水の総量は不明。今回あふれた場所で、過去に測定した際に最も濃度が高かった所では、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物 質が1リットル当たり2万9000ベクレル検出されていた。暫定基準値は、ベータ線を出す放射性物質の半分程度を占めるとみられるストロンチウム90が1 リットル当たり10ベクレル未満。 続きはせきの水11カ所あふれる=つなぎ目で漏れも-過去に放射能基準超・福島第1
セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度 via dot.
入手したショッキングなデータをまず、ご紹介しよう。常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。 「初 めの10人を終えたとき、すでに9人からセシウム134か137を検出していました。予備検査を含めた最高値は1リットル当たり1.683ベクレル。参考 までに調べた大人は2.5ベクレルという高い数値でした。いまも検査は継続中ですが、すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から1ベク レル以下のセシウムが出ています」(常総生協の横関純一さん) 検査を始めたのは、原発事故から1年半が経過した昨年11月。検査対象全員の146人を終える来年明けごろには、セシウムが検出される子どもの数はさらに膨れ上がっているだろう。 セシウム134と137はウランの核分裂などにより生じ、自然界には存在しない物質だ。福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいるのは間違いないだろう。副理事長の大石光伸氏が言う。 「子どもたちが食べ物から常時セシウムを摂取していることが明らかになりました。例えば8歳の子どもの尿に1ベクレル含まれていると、1日に同じだけ取り込んでいると言われます。内部被曝にしきい値はないので、長い目で健康チェックをしていく必要があります」 関東だけではない。放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。福島を中心に200人以上の子どもの尿検査を続けている「福島老朽原発を考える会」事務局長の青木一政氏が、実例を挙げて説明する。 「昨年11月に静岡県伊東市在住の10歳の男児、一昨年9月には岩手県一関市在住の4歳の女児の尿からセシウムが出ました。この女児の場合、4.64ベクレルという高い数字が出たため食べ物を調べたところ、祖母の畑で採れた野菜を気にせずに食ベていたのです。」 (略) 体内にセシウムを取り込むと、どういう影響が出るのか。内部被曝に詳しい琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が解説する。 「セシウムは体のあ らゆる臓器に蓄積し、子どもの甲状腺も例外ではありません。体内で発する放射線は細胞組織のつながりを分断し、体の機能不全を起こします。震災後、福島や 関東地方の子どもたちに鼻血や下血などが見られたり甲状腺がんが増えているのも、内部被曝が原因です。怖いのは、切断された遺伝子同士が元に戻ろうとし て、間違ったつながり方をしてしまう『遺伝子組み換え』で、これが集積するとがんになる可能性があります」 矢ケ崎氏は、尿中に含まれるセシウム137がガンマ線だけ勘定して1ベクレルだとすれば、ベータ線も考慮すると体内に大人でおよそ240ベクレルのセシウムが存在し、それに加えてストロンチウム90もセシウムの半分程度あるとみる。 体に入ったセシウムは大人約80日、子ども約40日の半減期で排出されるが、食物摂取で体内被曝し、放射線を発する状態が続くことが危険だと言う。 全文は セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度
タンク近くの井戸から汚染水 福島第一、地下水に広がる via 朝日新聞
【木村俊介】東京電力福島第一原発のタンクから300トンの高濃度汚染水が漏れた問題で、東電は5日、タンク近くの観測井戸から、放射性ストロンチウムなどのベータ線が水1リットルあたり650ベクレル検出されたと発表した。この件で地下水への汚染の広がりが確認されるのは初めて。 東電は問題発覚後、漏れたタンクなどが並ぶ区画の南側1~2メートルの場所にこの観測井戸を掘った。深さ約7メートル。近くに周囲より高い毎時16ミリシーベルトのベータ線が検出された排水弁があり、汚染水がここから外に漏れ出たとして調べていた。 タンク内の汚染水は1リットルあたり2億ベクレル。7月ごろから漏れ始め、周囲に広がったとみられる。8月19日に漏れが発覚したため、タンク内の汚染水は別のタンクに移している。 続きはタンク近くの井戸から汚染水 福島第一、地下水に広がる
港湾外でストロンチウム初検出 第1原発5、6号機 via 福島民友
東京電力は31日、福島第1原発5、6号機放水口付近の港湾外の海水からストロンチウムが1リットル当たり5.8ベクレル検出されたと発表した。構内海側 の地下汚染水の存在が6月に判明し、海水の監視を強化して以降、同原発港湾外の海水からストロンチウムが検出されるのは初めて。地下汚染水との関連は「判 断できない」としている。 東電によると、地下汚染水が見つかったのを受け6月20~26日に採取した海水から検出された。このほか、港湾外の南放水口付近から同0.36ベクレ ル、同原発港湾出口付近の海水から同3.5ベクレル、港湾内の物揚場前の海水から同7.4ベクレルが検出された。 続きは港湾外でストロンチウム初検出 第1原発5、6号機
福島原発、井戸から高濃度放射性物質 海から6メートル via 朝日新聞
東京電力は29日、福島第一原発の岸壁から約6メートルしか離れていないところに掘られた観測用井戸の地下水から、放射性物質を高濃度で検出した、と発表した。ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質で水1リットル当たり3千ベクレルと周辺の井戸の濃度の2倍以上。東電は、海へ漏れたかどうかを慎重に調べる。 この井戸は、1、2号機のタービン建屋海側の観測用井戸から、同1千ベクレルのストロンチウムなどが検出されたのを受け、海側に19メートル離れたところに新たに掘られた。 続きは福島原発、井戸から高濃度放射性物質 海から6メートル
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ストロンチウム「海まで百年」=東電、汚染水漏れで試算 via 時事ドットコム
東京電力福島第1原発の地下貯水槽から放射能汚染水が漏れた問題で、東電は19日、汚染水に含まれる放射性物質ストロンチウム90が地下水に混じり、約800メートル離れた海に流出するまで早くても百年かかるとの試算を発表した。 (略) 一方、日本原子力研究開発機構も今回の汚染水漏れの影響を試算。最も早く影響が出る想定では、貯水槽から約500メートル離れた敷地内の井戸で6年後、ストロンチウム90は国が定めた上限の1リットル当たり30ベクレルを超えるという。 全文はストロンチウム「海まで百年」=東電、汚染水漏れで試算
東電試算 海まで100年以上 via NHKニュース
福島第一原子力発電所にある汚染水の貯水槽で水漏れが相次いでいる問題で、東京電力は、地盤に漏れた放射性物質が地下水によって海に流れ出るまで100年以上かかるとする試算結果を公表しました。 一方、別の試算では、海に流れ出る放射性ストロンチウムの濃度が、早ければ10年程度で法令の上限を超えるとしていて、専門家は、「漏れた水を回収する方法を検討すべきだ」と指摘しています。 […] この問題を巡って原子力規制委員会の専門家会議が開かれ、東京電力は、貯水槽から地盤に漏れた放射性のストロンチウムが、地下水によっておよそ880メートル離れた海に流れ出るまで、100年以上かかるとする試算結果を公表しました。 一方で、日本原子力研究開発機構も試算を公表し、120トンの汚染水が漏れたとみられる2号貯水槽では、海に流れ出る放射性ストロンチウムの濃度が、早ければ10年程度で法令の上限を超えるとしています。 続きは 東電試算 海まで100年以上
サザエさんも、ストロンチュウムを きにしてたんだお!んがぐっぐ。via 東京被曝
1958年頃の 大気圏内核実験のときには こうして、サザエさんでも、漫画に描かれていたのですねー。 サザエさんのテレビアニメの、スポンサーさんは、原発をつくっている とうし ば ・・・ もごもごあうあう お米のごはんに、 うみのおさかな それに なまやさいね さんせい!なつはそういう おかずが いちばんいいね そんなものに ストロンチュウムが いちばん 多いって はなししてたのよ! みたいな。 サザエさんと、フネさんは、 放射脳ガールである。 家庭の食卓を守るには、 そうあって、よいのであーる。 もし、あなたが、 奥様を、「きにしすぎだ放射脳ww」 などとなじったら、 きっと、 すとろんちゅうむてきな ものを、 こそーり、 楽しい夕餉に 盛られていることだろう。 タダチニ影響はございませんので。なむー。 くれぐれも 奥様は、だいじにねっつ! サザエさんは、 どこまで知っていたのだろうか? すとろんちゅーむは、せしうむより 毒性は強い。 ストロンチウム90は主として食物を通して人間の体に入ってきます。 ストロンチウム90は、骨に沈着しやすいので、 骨髄の癌や白血病などを引き起こします。 体がストロンチウムをカルシウムと間違ってしまうためです。 続き、漫画の画像は サザエさんも、ストロンチュウムを きにしてたんだお!んがぐっぐ。 参考 54年前のサザエさんちの茶の間(^_^;)…波平さんも知ってたセシウム13 7(朝日新聞1957年8月15日掲載)via twitpic 当ブログ内関連記事 サザエさんオープニングに福島 県が持ちかけ実現 via 朝日新聞