北電側に「主張なく遺憾」 泊原発廃炉訴訟 裁判長、結審も示唆 via 北海道新聞

北海道電力泊原発(後志管内泊村)は安全性を欠くとして、道内外の約1200人が北電に廃炉を求めた集団訴訟の第30回口頭弁論が3日、札幌地裁であった。武藤貴明裁判長が北電側に対し「明確な主張をしておらず、大変遺憾」と述べ、積極的な主張を促した。

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