ビキニ被ばく 労災不適用受け支援センターが証言収集 高知県 via 高知新聞

 米国が太平洋・ビキニ環礁で1954年に行った水爆実験により被ばくしたとされる元船員ら11人に、全国健康保険協会(東京)が船員保険の適用を認めなかったことを受け、太平洋核被災支援センターは21日、元船員の1人、除本幸松(よけもとこうまつ)さん(88)=高知県幡多郡黒潮町上川口=らから当時の状況を聞き取った。不適用決定に至るまでに、協会は元船員への聞き取りを行っていないといい、センターは決定の妥当性を問うための追加資料にするという

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