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島根原発2号機 ダクト腐食の深刻さ「レベル1」via NHK News Web

島根原子力発電所2号機の中央制御室の換気用のダクトに腐食による穴が相次いで見つかった問題で原子力規制委員会は、過去の運転期間に中央制御室の気密性が維持できていなかったことが否定できないなどとして、国際的な基準に基づく事故の深刻さをレベル0から7の8段階のうち下から2番目の「レベル1」と評価しました。

再稼働の前提となる国の審査が進められている松江市にある島根原発2号機では、おととし12月、中央制御室の換気用ダクトが腐食して穴が開いているのが相次いで見つかりました。

この問題について、原子力規制委員会は31日の定例会合で、「INES」と呼ばれる事故の深刻さの国際的な評価基準で、レベル0から7の8段階のうち下から2番目の「レベル1」と評価しました。

評価の理由について規制委員会は、穴がいつから開いていたかわからず、過去の運転期間に中央制御室の気密性が維持できていなかったことが否定できないなどと、原子炉の安全性に影響を与えるおそれがあったとしています。

(略)

島根原発では、廃炉が決まっている1号機でも去年3月から4月にかけて同じように中央制御室の換気用のダクトに穴が見つかっています。

過去の事故の評価は

原子力施設での事故の程度を評価する国際基準「INES」は事態の深刻さに応じて上から「レベル7」から「レベル0」まで8段階に分かれ、どのレベルにあたるかは、放射性物質が外に漏れ出した量や原子力施設の被害の程度、それに安全上重要な設備の作動状況などで総合的に判断されます。

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