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核のごみ最終処分 候補地選定巡り意見交換 神戸 via 神戸新聞

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の候補地選定に向け、原子力発電環境整備機構と資源エネルギー庁は2日、神戸市中央区内で意見交換会を開いた。公募で集まった市民ら約70人に、核のごみを地下300メートルより深い岩盤に埋める「地層処分」の必要性を説明。出席者から「核の最終処分の問題を、次の世代に先送りできない」と理解する意見の一方、安全性への不安や原発政策を批判する声も上がった。

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会場では、主催者側が「地下深くに適切に埋めれば、地上保管より危険性は低い。将来世代の負担も小さくなる」と強調。最終処分地選定は、安全面から法定の3段階の調査などが必要とし「全国で1カ所つくりたい」とした。

市民らは主催者側を交えて少人数に分かれて議論。「核のごみはこれ以上増やさないよう総量を規制すべきで、原発再稼働には反対だ」「処分を進める団体ではなく、中立的な組織が議論の場を提供すべき」などの意見や質問が出た。

主催者側は「原発再稼働にかかわらず、現状でも核のごみはガラス固化体に換算して約2万5千本(1本約500キロ)相当あり、処分が必要」などと応じた。

意見は後日、原子力発電環境整備機構のホームページで公開される。情報提供や勉強会開催などは、同機構TEL03・6371・4003

 

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