火山灰で原子炉冷却不能か 審査合格の5原発、大噴火時 via 沖縄タイムス

原子力規制委員会の審査に合格した九州電力川内1、2号機(鹿児島県)など5原発8基で周辺の火山が大規模噴火して原発の外部電源が失われた場合、非常用ディーゼル発電機が使えなくなる可能性があることが18日、規制委などへの取材で分かった。最悪のケースでは原子炉が冷却できなくなる恐れがある。噴火時に想定される火山灰濃度が従来に比べ最大100倍程度高くなることが審査後に判明。

続きは火山灰で原子炉冷却不能か 審査合格の5原発、大噴火時

This entry was posted in *日本語 and tagged , , , . Bookmark the permalink.

Leave a Reply