原発事故避難者の思い、冊子に 京都の医療従事者ら作成 via 京都新聞

 福島第1原発事故によって京都府内に避難する人々が健康への思いをつづった冊子「避難者集団健診の歩み」を、当事者や医療従事者でつくる避難者健診実行委員会がまとめた。

京都民医連などは2012年3月から、原発事故の自主避難者を対象に無償で健診を実施。事故時点で18歳以下だった386人の甲状腺エコーの結果や、健診の重要性を報告する。

(略)

公費負担の必要性や続く健康不安を訴えている。京都民医連075(314)5011。

全文は原発事故避難者の思い、冊子に 京都の医療従事者ら作成

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