柏崎刈羽原発 「安心認識、東電と差」 住民ら建屋視察 /新潟 via 毎日新聞

東京電力柏崎刈羽原発の地元住民でつくる「原発の透明性を確保する地域の会」(地域の会)が22日、福島第1原発事故後の安全対策と再稼働に向けて審査が進む6、7号機の建屋を視察した。桑原保芳会長は「設備面では安全対策が強化されているが、安心について東電と住民の認識がイコールになってほしい」と注文をつけた。

 今回の視察は、会の委員が大幅交代したことを受け、原発の仕組みや安全対策を理解するために実施。委員13人が参加した。

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