福島第1原発事故 大崎住民、玉造焼却反対要請へ 汚染廃棄物「保管を」 /宮城 via 毎日新聞

東京電力福島第1原発事故で生じた放射能汚染廃棄物の処理を巡り、大崎市岩出山の上宮協栄会(阿部忠悦会長、約70世帯)は15日夜に会合を開き、改めて玉造クリーンセンターでの焼却反対を大崎地域広域行政事務組合(管理者・伊藤康志市長)に申し入れる方針を確認した。近隣行政区にも呼びかける。また廃棄物の農地還元にも反対し、対案として福島などでの一時保管を求める。

 同協栄会は2007年、「焼却場の機能・設備を変更する場合は地元住民に説明し合意を得る」などの申し合わせを同組合と締結。

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