中間貯蔵施設用地に新たに57人と契約 福島 via 産経ニュース

環境省は東京電力福島第1原発事故に伴う県内の除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の用地交渉で、6月に新たに57人と契約したと明らかにした。地権者2360人のうち契約済みは966人で、取得した用地は予定面積の約32・6%に当たる約521ヘクタールとなった。

(略)

施設は双葉、大熊両町にまたがる第1原発を囲うように建設中。6月に受け入れ・分別施設の試運転が始まり、今秋に分別した廃棄物を長期間保管する土壌貯蔵施設の本格稼働を目指している。

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