「健康増進センター」に看板設置 福島医大、自治体の事業サポート via 福島民友

福島県や市町村が行う健康増進事業を科学的にサポートする福島医大ふくしま国際医療科学センターの「健康増進センター」に1日、看板が掲げられた。

同医大副理事長・ふくしま国際医療科学センター長の谷川攻一氏は訓示で「県民、地域を元気にするのが目的。情報の有効活用、疾病・予防対策、人材育成など横断的に対応できるようお願いしたい」と求めた。

健康増進センターは既に業務を開始し、福島医大疫学講座の大平哲也教授がセンター長を努める。

県と連携を強化し健康指標の悪化改善を図る。

続きは「健康増進センター」に看板設置 福島医大、自治体の事業サポート

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