福島産「ためらう」横ばい 消費者庁の食品意識調査 via 上毛新聞ニュース

消費者庁は5日、食品の放射性物質に関する8回目の意識調査の結果を発表した。食品の購入をためらう産地として福島県を選んだ人は、今年2月の前回調査と比べ0・9ポイント増の16・6%で、ほぼ横ばいだった。

(略)今回は今年8月、ネットを通じて約5100人が答えた。

食品の産地を「気にする」「どちらかといえば気にする」とした約3400人に理由を複数回答で聞くと「放射性物質が含まれていない食品を買いたい」は20・2%で前回比1ポイント増だった。

全文は福島産「ためらう」横ばい 消費者庁の食品意識調査

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