南相馬市長が会見「原発再稼働は被災地の住民として怒り」via The Page

福島県南相馬市の桜井勝延市長が17日、東京の外国特派員協会で会見し、東日本大震災から5年を迎える南相馬市の現状について語った。同市では今、 若い世代の流出が大きな課題になっており、その背景に国の放射線教育の不備があると指摘。政府が進める原発の再稼働については、「被災地の住民として怒り を持っている」と批判した。

This entry was posted in *日本語 and tagged , , , , , , . Bookmark the permalink.

Leave a Reply