核兵器廃絶デーに国連大学で講演 「被爆体験の継承必要」via 新潟日報

作家の高橋源一郎さんが26日、東京・渋谷の国連大学で講演し、第2次大戦中にフィリピン・ルソン島で戦死した伯父の話を紹介して戦争の悲惨さを訴えた。続く討論会では「核兵器廃絶に向け、世代や国を超えた被爆体験の継承が必要」などと意見が交わされた。

核兵器廃絶日本NGO連絡会が国連の核兵器廃絶国際デーに合わせて主催し、約110人が出席した。

続きは核兵器廃絶デーに国連大学で講演 「被爆体験の継承必要」

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