柏崎刈羽原発で火事 作業員1人ケガ (新潟県)via 日テレNews24

31日午前、柏崎刈羽原発5号機のタービン建屋で、点検作業中に炎や煙があがる火事があった。作業員1人が手にやけどを負い、東京電力が火事の原因を調べている。

東京電力によると、31日午前10時25分ごろ、5号機のタービン建屋2階で、漏電があった際に電気を遮断する機器の点検作業を行っていたところ、火花が 出て炎と煙が発生した。作業員が初期消火を行うとともに、東京電力は消防に通報し、午前11時15分、消防が火が消し止められたことを確認した。
この火事で、定期検査の作業用の分電盤が焼けた。また、作業員1人が左手にやけどを負った。

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