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脱原発候補 見極める 草の根運動 活発 via 東京新聞

日本の原発政策はどこへ向かうのか、その岐路となる参院選。報道各社の情勢分析で、原発の再稼働や輸出を進め る自民党の優勢が伝えられる中、脱原発を願う市民からは候補者の脱原発にかける「本気度」を調べたり、資金面などで支えたりする草の根の動きが起きてい る。 (宮尾幹成)

 生活の党、みどりの風、社民党は三月に「脱原発基本法案」を参院に共同提出した。原発推進の国策を百八十度転換し、遅くとも二〇二五年までに原発ゼロを実現するとの内容だ。

 法案提出を後押ししたのは、ノーベル賞作家の大江健三郎氏らが呼び掛けた市民グループ「脱原発法制定全国ネットワーク」。同じく脱原発を打ち出す 民主党やみんなの党は、目標時期などで意見が合わず、共同提出に加わらなかったが、両党や無所属の一部議員が「賛同」の署名をした。

(略)

別の市民グループは四月、脱原発政治連盟(略称・緑茶会)を設立。所属政党にかかわらず、脱原発に向けた政策協定を結んだ候補者を推薦し、寄付で集めた選挙資金や、脱原発に賛同する有権者の名簿を提供してきた。十九日現在、選挙区と比例代表で計三十六人を推薦している。

 全有権者に「脱原発候補」の選択肢を示すため、推薦候補のいない選挙区では「支持」「支援」の形で緩やかに応援する候補を決めた。名簿は緑茶会のホームページ=「緑茶会」で検索=を参照。

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 共産党は原発ゼロを公約するが、脱原発基本法案については「即時ゼロ」を目指す立場から賛同していない。全国ネットワークは「選挙が終わったら共産党を呼んで討論したい」としている。

(略)

【選挙区】▽民主 松浦大悟(秋田)岡崎トミ子(宮城)武内則男(高知)松野信夫(熊本)▽みんな 行田邦子 (埼玉)米長晴信(山梨)▽生活 平山幸司(青森)関根敏伸(岩手)太田和美(千葉)森裕子(新潟)佐藤公治(広島)▽社民 遠藤陽子(福島)川上康正 (埼玉)木村栄子(神奈川)渡辺英明(新潟)伊藤善規(愛知)▽みどり 舟山康江(山形)露木順一(神奈川)丸子安子(東京)平山誠(愛知)亀井亜紀子 (島根)▽沖縄社会大衆党 糸数慶子(沖縄)▽緑の党 松本なみほ(兵庫)▽無所属 大河原雅子(東京)藤島利久(大阪)

 【比例代表】▽民主 相原久美子、神本美恵子、ツルネン・マルテイ▽みんな 川田龍平▽生活 広野允士、はたともこ、藤原良信、山岡賢次、東祥 三、三宅雪子▽社民 又市征治、矢野敦子、鴨桃代、山城博治▽みどり 谷岡郁子、井戸川克隆、山田正彦▽緑の党 大野拓夫、尾形慶子、木田節子、木村雄 一、島崎直美、須黒奈緒、田口まゆ、長谷川羽衣子、三宅洋平

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