柏崎刈羽原発訴訟、東電の主張判明 via 中日新聞

 東京電力福島第1原発事故後に柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の周辺住民や避難者らが、東電に同原発の再稼働差し止めを求めた訴訟で、東電側が新潟地裁に提出した書面の概要が11日、分かった。

書面はA4サイズで約90ページ。「放射線被ばくへの不安による日常生活の侵害」などの提訴理由には全面的に反論した。

福島県郡山市から自主避難し原告になった住民が「家族がばらばらになった」と訴えた避難生活による精神的、経済的な損害についても「知らない」とした。

続きは柏崎刈羽原発訴訟、東電の主張判明

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