福島で見た「分断」の巻via 「雨宮処凜がゆく」マガジン9

 2月10日、11日と福島に行ってきた。「反貧困フェスタ2012 in ふくしま」に参加するためだ。
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福島の人がごく当たり前のように「うちの近くって8マイクロなんだよね」と語り、レンタルDVD店のTSUTAYAではガイガーカウンターが無料で貸し出されていることが話題となる。
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 昨年11月、私は福島県の郡山市を訪れた。その時に、「これから福島は内部分裂していくのではないか」という不安の声を聞いたことは、この連載の211回でも触れた。東電からの補償がある警戒区域からの避難者と、なんの補償もないまま自らの判断で避難している人、住宅ローンを組んで家を建てたばかりの人と、賃貸物件暮らしだった人。補償には様々なグラデーションがあり、それによって人々はいがみ合い、妬み合い、バラバラになってしまうのではないか・・・。

続きは 福島で見た「分断」の巻

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