主張 広島・長崎66年 核兵器廃絶、被爆者援護求め via しんぶん赤旗

アメリカが広島と長崎へ原爆を投下してから66年を迎えます。

都市を焼き尽くし大量の市民の命を奪った原爆投下は国際的に許されない犯罪です。被爆者はいまなお放射能の被害に苦しんでいます。東京電力福島原発事故で放射線の被害に不安が高まるいま、核兵器廃絶とともに被爆者援護・連帯をかかげてきた原水爆禁止運動の意義が大きくなっています。

続きは 主張 広島・長崎66年  核兵器廃絶、被爆者援護求め

 

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