『浜岡原発停止持ち越し…中部電、需給さらに検討』 via YOMIURI ONLINE

 中部電力は7日、臨時取締役会を開き、菅首相から浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)のすべての原子炉の運転停止を要請されたことについて、対応を協議した。

 浜岡原発を全面停止した場合、管内の電力供給に支障が生じる懸念があることや、住民や企業、株主などの関係者に多大な影響を与えることから、結論を持ち越した。週明け以降に改めて取締役会で議論する方針だ。

 結論は出なかったものの、社内には「首相の要請に法的根拠はないが、断るのは困難」との見方が強い。

続きは『浜岡原発停止持ち越し…中部電、需給さらに検討』から。

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