『低汚染水の放出、10日にも完了 福島第一原発』 via asahi.com

 東京電力福島第一原発の2号機で、タービン建屋などにたまった高濃度の放射能汚染水の収容先を確保するために、復水器を空ける作業が9日、完了した。10日にも、汚染水のくみ上げを始める。汚染拡大を防ぎ、安定した冷却の仕組みを復旧させるのが焦点だ。集中廃棄物処理施設内の比較的汚染度の低い水を海へ放出し、高濃度汚染水の収容先を3万トン分確保する作業も、同日夜に終わる見通しだ。

続きは『低汚染水の放出、10日にも完了 福島第一原発』から。

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