『2011年4月6日午前11時~全漁連「福島 第一原発放射能汚染水放水に対 する抗議」』(記者会見全文の文字起こし)

<ロビーにて、勝俣恒久会長、広瀬直己常務の2名で漁連関係者出迎える>

漁連服部郁弘会長(以下、漁連)「全国の漁業者は大変強い怒りと憤りを感じております。我々、水産物の安全安心な安定供給をしようという使命を果たそうと真剣に取り組んで来た全国の漁業者の努力を踏みにじり、このような重大な事故を引き起こしました貴社の責任と対応を明確にしていただきたい。このように思うわけです。一昨日、貴社は福島第1原発において、放射能汚染水を、漁業関係者に何の相談もなく大量に放水することを決定し実行いたしました。高濃度放射能汚染水の海への放出を一刻も早く止めていただいて、これ以上海への流出を行わないことを強く申し入れしたのにも係らず、これを無視して我が国の漁業を崩壊に導く放射能汚染水の放水を強行いたしました。

この日、13:30頃に貴社の常務さんからいろいろ説明を受けておったわけです。そのときにも一刻も早く汚染水の海への流出を止めてほしいと要望したのにも係らず、その数時間後に我々に相談もなしに放水を強行した。本当に我々を無視した、と。いったい何を聞いていただいたんかな、と思いまして、これだけは我々には本当にどうしても許しがたいことでございます。その時点ですでに決まっておったのではないかと、私自身思っております。どうしても許せることではございません。

続きは『2011年4月6日午前11時~全漁連「福島 第一原発放射能汚染水放水に対 する抗議」』(記者会見全文の文字起こし)から。

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