『広島・長崎の被爆者「原発政策転換を」 国連欧州本部で』 via 日本経済新聞

 【ジュネーブ=藤田剛】広島と長崎の原爆被爆者らは14日、国連欧州本部を訪問し、各国政府の代表団に「今回の地震に伴う事故を機に日本政府が原子力政策を転換することを願う」と訴えた。原発の安全神話が崩れたと指摘し、「持続可能な自然エネルギーに回帰すべきだ」と主張した。

 各国代表団は日本の復興を支援すると表明。一部代表団からは「原発と原爆は同じではなく、原発はクリーンエネルギーとして必要」との反論も出た。

『広島・長崎の被爆者「原発政策転換を」 国連欧州本部で 』

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