『釜石の避難所、インフルなど感染症広がる』 via Yomiuri Online

 東日本巨大地震で被災した岩手県釜石市の災害対策本部は16日、同市内の避難所で1人がインフルエンザ、8人に別の感染症の症状が出ていると発表した。

 同本部が水分を多めに取るなどの対策を呼びかけている。

 現地では、食料や医薬品が不足し、避難が長引いて住民の体力も消耗しており、感染拡大の恐れも出ている。

(2011年3月16日14時07分 読売新聞)

『釜石の避難所、インフルなど感染症広がる』

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