Tag Archives: 警察

【要塞勝俣屋敷】テルアビブの米国大使館よりも堅牢―炭小屋に身を潜める電力業界の最高権力者 via 田中龍作ジャーナル

「勝俣さんちにお手紙を届けよ う」 (主催:リアリティーツアービューロ) (中略) 新宿アルタ前を出発したツアーの一行約100人が勝俣邸につながる路地に差し掛かると、警察隊が路地入口を封鎖した。デモ隊ではない。公道を整然と歩こ うとする市民を警察が規制する理屈は何だろうか。「道は皆の物じゃないか、通せ」と怒号があがると、警察は制服警察官を増員し守りを厚くした。 「放射能をばら撒いた犯罪者をどうして警察は守るんだ?国民の税金を使って犯罪者を守るな」。警察に対する抗議の声もあがった。 「通せ」「(無言で)通さない」の押し問答が続き、警察は5人ずつ路地に入ることを認めた。筆者も入ることができた。30mほど歩くと勝俣邸前 だ。着くやいなや私服の公安刑事が「龍作さん、もういいでしょ」。間髪を入れず制服警察官が「帰って、帰って」と実力で追い返そうとした(写真)。 勝俣邸そばを通る外苑東通りは、制服、私服警察が十重二十重に取り巻きものものしい雰囲気に包まれた。ツアーに参加した作家の雨宮処凛さんは 「(東電追及は)あきらめムードになっている。ウヤムヤにならないように可視化するためにも(勝俣邸訪問ツアーは)意義がある」と話した。 全文は【要塞勝俣屋敷】テルアビブの米国大使館よりも堅牢―炭小屋に身を潜める電力業界の最高権力者

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柄谷行人、雨宮処凛らが緊急記者会見! 反原発デモで警察官が暴行!? via 日刊サイゾー

【レポート】「『デモと広場の自由』のための共同声明」 「デモでは、撮影しているのが警察官だとは知らず、カメラに向かって楽しそうにピースサインする若い参加者もいましたよ」 作家・雨宮処凛の言葉に、国内外の記者で埋まった会場が笑いに包まれた。 9月29日15時、東京・有楽町の日本外国特派員協会で、反原発とデモの自由を訴える「『デモと広場の自由』のための共同声明」を発表する記者会 見が行われた。壇上には雨宮氏の他に、起草者である柄谷行人(文芸評論家)、鵜飼哲(一橋大学教授)、小熊英二(慶応義塾大学教授)という、日本のアカデ ミズムを代表するメンバーが顔を揃えた。 この声明の内容は、東日本大震災による福島第一原発事故が、すでに片づいたかのようにふるまう政府や経産省、東京電力の姿勢に加え、反原発デモを妨害する警察と、それを報じないマスメディアの姿勢に抗議するというものだ。 会見の冒頭、柄谷氏が声明を紹介するなかで、6月~9月に行われた「原発やめろデモ」に自らが参加した理由を語った。 続きは柄谷行人、雨宮処凛らが緊急記者会見! 反原発デモで警察官が暴行!? ◇ 当サイト既出関連記事: ・呼びかけ人とメッセージを募集します via 「デモと広場の自由」のための共同声明

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日本の警察、「原発やめろデモ」は3人逮捕、「朝鮮人は半島に帰れ」無届デモは静観 via 日刊ベリタ

J-CASTニュースは7日19時42分、「お台場騒然、『韓流やめろ』コール フジ批判デモに子供含め500人」という見出しでこのニュースを報じた。の集会とデモは無届けだったが、警察は静観。前日、3人を逮捕した「原発いらないデモ」とはまったく違う対応をした。(日刊ベリタ編集部) 続きは 日本の警察、「原発やめろデモ」は3人逮捕、「朝鮮人は半島に帰れ」無届デモは静観

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