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日本現象学・社会科学会 シンポジウム「核と社会:原発がもたらすリスクと社会的選択」

シンポジウム「核と社会:原発がもたらすリスクと社会的選択」 開沼博「現場への/からのアプローチ:「フクシマ」の見通し」毛利嘉孝「ストリートからの脱原発運動」 武田徹(評論家)「原発報道とマスメディア・システム」12/3(土)14:00~現象学社会科学会(於高千穂大学) 【土曜企画】 「核と社会」司会に東京国際大学の柄本三代子先生をお迎えし、「核と社会」をテーマに、この分野に通暁されご活躍中の以下三氏からご提題をいただきます。それぞれ、核-原子力の社会的選択とメディアの役割、原子炉立地地域の利害と中央-地方のポリティクス、脱原発運動の方法論と可能性などの観点から御発題いただけるものと思います。【報告者】武田 徹氏 (ジャーナリスト・評論家 『「核」論』『原発報道とメディア』ほか)開沼 博氏 (社会学者 『フクシマ論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』)毛利 嘉孝氏(社会学者 『ストリートの思想』『文化=政治―グローバリゼーション時代の空間叛乱』ほか)【司会】 柄本 三代子氏(東京国際大学) 詳細については 日本現象学・社会科学会サイトへ

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