Author Archives: Tomomi Yamaguchi

Hanford workers take cover after cave-in of tunnel with radioactive waste via The Seattle Times

Workers at the Hanford nuclear reservation in Richland have been evacuated or told to take cover indoors after a cave-in of a tunnel containing radioactive material morning. Workers at the Hanford nuclear reservation in Richland have been evacuated and others … Continue reading

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Tunnel collapse at Hanford Nuclear site, emergency declared via CBS News

SPOKANE, Wash. — An emergency was declared Tuesday at the Hanford Nuclear Reservation in southeastern Washington after a portion of a tunnel that contains rail cars full of nuclear waste collapsed. The alert, which was later expanded to a site … Continue reading

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なぜ「10.15国道6号線清掃ボランティア」に抗議したのか via 脱被ばく実現ネット

私たちは、昨日、「10.15国道6号線清掃ボランティア」の主催団体に抗議を申し入れました。 なぜ私たちは抗議したのか。その理由を説明します。 結論を先に言えば、この清掃ボランティアは放射能の感受性が高い中高校生にとって、とても危険なものだからです。 原発事故に何の責任もない子どもたちの命と健康を危険にさらす活動は断じて許すことはできません、それは絶対に止めなければなりません。 それが実現するためには私たち一人一人の声を寄せ集め、大きな声にする必要があります。 そのために、共に声をあげましょう。 その具体的な行動として「2つの賛同&抗議行動への参加」を呼びかけます。 続きは なぜ「10.15国道6号線清掃ボランティア」に抗議したのか

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(声明) 国道6号線清掃ボランティア活動「みんなでやっぺ!きれいな6国」の中止を要求する via 脱被ばく実現ネット

2016年10月5日、私ども「脱被ばく実現ネット」は「みんなでやっぺ!!きれいな6国 実行委員会」に対して以下の抗議声明を送付しました。 *** 以下、抗議声明 *** 福島民友ニュース(2016年09月16日「今年も国道6号清掃します!」)は、 「浜通りを南北に貫く国道6号の環境美化に取り組む清掃ボランティア活動「みんなでやっぺ!きれいな6国(ろっこく)」が10月15日、沿線各地で展開されると報じている。 この活動は、放射性物質汚染対処特措法が毎時0.23マイクロシーベルトの空間線量の地域を含む市町村を除染対象としているにもかかわらず、それ以上に汚染された地域や場所(ホットスポット)がある国道6号線を中学生、高校生を含む一般人に清掃作業をさせようとしている。 更に、今回の清掃地域の中心に位置する双葉町、大熊町は清掃の対象外となっているが、両町は未だに高濃度に汚染されており、二輪車や歩行者の通行は禁止されている資料1)。その地域を通過してきた車が頻繁に行き交う国道がこの清掃作業の対象である。 続きは (声明) 国道6号線清掃ボランティア活動「みんなでやっぺ!きれいな6国」の中止を要求する

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[Video] Lecture by Norma Field, Living with/in Fukushima, Five Years Later: Our World

The video-recording of a lecture by Norma Field, “Living with/in Fukushima, Five Years Later: Our World” is available via Montana State University Asian Studies Facebook page.

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Five years after Fukushima meltdowns, critic sees more cover-up than cleanup via Bozeman Daily Chronicle

Five years after a massive earthquake and tsunami killed more than 15,800 people in Japan and caused the Fukushima nuclear plant meltdowns, many people would rather forget the whole disaster. Not Norma Field. A retired professor of Japanese studies at … Continue reading

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核と被ばくをなくす 世界社会フォーラム2016開催へ 賛同のお願い

私たちは、核(核兵器と原子力発電)の軍事利用、商業利用に反対する市民です。2014年10月に日本で行なわれた議論から出発し、2015年3月、チュニスでの「世界社会フォーラム(WSF)」で継続された話し合いを通じて、私たちは、2016年に日本で、核に関するテーマ別世界社会フォーラムの開催を決定しました。開催の日程概要は以下のようなものになります。 3月23日 オープニングフォーラム(東京:韓国YMCA) 3月24〜25日 福島ツアー(予定) 3月26日(土)反原発集会とデモ(代々木公園、さようなら原発1000万人アクション福島原発事故5周年 全国集会に合流) 夜フォーラム(東京:韓国YMCA) 3月27日(日)全日フォーラム開催(東京:韓国YMCA) このフォーラムは、これまでの世界社会フォーラムの活動をふまえて、国境を超えた原発や核兵器だけでなく、ウラン採掘から住民や労働者の被ばく、廃棄物問題、そして経済から安全保障に至る多様な核問題に取り組むグローバルな運動を目指す第一歩として、これらの課題に取り組む皆さんの参加を期待して企画されました。 本フォーラムは、世界社会フォーラムのこれまでの経験を背景に実施されます。世界社会フォーラムは、2001年以来、新自由主義グローバリゼーションや対テロ戦争への反対運動などを通じて貧困や戦争のない「もうひとつの世界」を模索するグローバルな運動として重要な役割を担ってきました。本フォーラムは、この世界社会フォーラムのこれまでの運動の蓄積と経験を核廃棄の運動へと繋ぐことを意図しています。日本は、広島・長崎の被ばく体験の後も、第五福竜丸の被ばくを経験しながら、世界有数の「核先進国」の道を歩み、更に、2011年の福島原発事故の深刻な被害にもかかわらず原発再稼動と原発輸出を積極的に推進する国であり続けています。幾度となく核の被害を受けながら、なぜ核開発を推進するのか?という疑問は、各国の反核運動から日本の私たちに投げかけられている厳しい問いかけでもあります。こうした問いかけに応えつつ、今回のフォーラムは、日本国内の反核運動と世界の運動を繋ぎ、核のない「もうひとつの世界」へ向けたグローバルな運動の第一歩としたいと考えています。 以上の開催趣旨に賛同いただける方は、是非開催のためにご助力をいただき、あわせて当日のフォーラムにもふるってご参加いただきますよう、ここに呼びかけます。(呼びかけ団体、個人などは裏面をごらんください。) 続きは 核と被ばくをなくす 世界社会フォーラム2016開催へ 賛同のお願い

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【速報】 検察審査会、「起訴相当」の議決! via 福島原発告訴団

本日7月31日、東京第五検察審査会は、福島原発告訴団が不起訴を不服として申立てていた東電旧経営陣6人のうち、3人について「起訴相当」、1人について「不起訴不当」、2人について「不起訴相当」という議決を出しました。 「起訴相当」と「不起訴不当」議決の出た4人について、検察庁は再捜査を行い、改めて起訴をするかどうかの判断をします。 起訴相当議決 ・勝俣 恒久 東京電力株式会社取締役会長(肩書は告訴当時) ・武藤 栄   東京電力株式会社 前・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時) ・武黒 一郎  東京電力株式会社 元・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時) 不起訴不当議決 ・小森 明生  東京電力株式会社 常務取締役 原子力・立地本部副本部長兼福島第一安定化センター所長(肩書は告訴当時) 申し立てや、続報は福島原発告訴団のブログをごらんください

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「東電旧経営陣 起訴すべき」検察審査会 via NHK

東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って告訴・告発され去年9月に不起訴になっていた東京電力の勝俣元会長ら旧経営陣のうち3人について、検察審査会は「起訴すべきだ」という議決をしました。 この議決を受けて検察は改めて起訴するかどうか判断することになります。 福島第一原発の事故では福島県の住民などおよそ14000人のグループがおととし、東京電力の勝俣元会長ら旧経営陣など30人余りについて巨大な地震や津波への対策を怠ったのが原因で業務上過失傷害などの疑いがあるとして告訴・告発しました。 これについて検察は去年9月、「今回の規模の地震や津波を予測するのは困難だった」と結論づけ、全員を不起訴にしました。 これに納得できないとして住民グループは刑事責任を求める対象者を東京電力社内で原発事業を担っていた勝俣元会長ら6人に絞り込んで検察審査会に申し立てていました。 これに対し、東京第五検察審査会は31日までに勝俣元会長ら3人について、「検察の判断は正しくなく起訴して裁判を行うべきだ」と議決しました。 また、元常務1人については「不起訴不当」としました。 一方、残りの2人については「不起訴は妥当」だとする議決を出しました。 この議決を受けて「起訴すべき」とした勝俣元会長ら3人と、「不起訴不当」とした元常務の合わせて4人について検察は改めて捜査したうえで起訴するかどうか判断することになります。 ただ再捜査の結果、検察が再び不起訴にしても「起訴すべき」とした3人についてはその後、検察審査会が「起訴すべきだ」という2回目の議決を出した場合には強制的に起訴されます。 一方、この事故では菅元総理大臣ら当時の政府の責任者も別の市民団体から告発され不起訴になりましたが、検察審査会はすでに「不起訴は妥当だ」と議決しています。 続き、動画は 「東電旧経営陣 起訴すべき」検察審査会

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なんと! 検察が 控訴 ★ via 関西大弾圧救援会

< 「JR大阪駅前街宣弾圧(事後逮捕)」裁判 > 7月4日に韓基大さんに「無罪判決」が出ていた 「JR大阪駅前街宣弾圧」で、検察は控訴してきました。 7月16日付。 この恥知らずな控訴に、抗議の声をとどけましょう!! もうひとつの「2012年11.13大阪市がれき説明会弾圧」有罪判決 については、7月15日に、韓基大さんが控訴しました。 これで、両裁判とも、舞台は高裁に移ります。 詳細は なんと! 検察が 控訴 ★

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