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似てる 原子力空母と原発 via 朝日新聞

原子力空母と原子力発電所。どちらも核燃料を使い、事故があれば放射能被害の恐れがあるのは同じだ。だが、福島で原発事故が起きた後も、横須賀市民の間には「別モノ」という意識が強いことから、類似性を知ってもらうための冊子を市民団体がつくった。

横須賀には2008年から、米海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンが配備されている。市民団体「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功さ せる会」は昨年8月、20代~70代の市民1千人にアンケートを実施。原発事故後、原子力空母への不安が増したかどうかを尋ねた。すると、「変化はない」 と答えた市民が7割にのぼった。

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その一方で、アンケートでは「空母について米海軍や日本政府の情報提供が不十分だ」と答えた市民も半数以上おり、実態が十分に伝わっていないことも浮かんだ。

同会はそこで、空母と原発の関連性などを分かりやすく伝える内容の冊子を、2011年につくった16ページから、40ページに大幅に増やすことに した。それぞれの原子炉を図示し、「原発に比べて空母の方が圧力容器がもろい」「原発の核燃料のウラン235の濃縮度は3~5%だが、空母は約95%で原 爆並みの高さ」などといった情報を盛り込んだ。

空母で原子炉事故が起きた場合を想定した放射能被害の予測図も掲載。炉心溶融(メルトダウン)時は放射性物質が大気に放出され、急性障害を起こす 250ミリシーベルトの全身被曝(ひ・ばく)の範囲は、都内や房総半島など風下60キロの範囲に達するなどと試算している。さらに、過去に起きた原子力艦 船の事故や防災対策の不備も指摘している。

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冊子は5千部発行し、1部200円。問い合わせは、横須賀市民法律事務所(046・827・2713)へ。

全文は似てる 原子力空母と原発

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